門真市の市長選、府議会選、おおさか維新を応援しよう! | 中谷良子の落書き帳

中谷良子の落書き帳

核武装・スパイ防止法の実現を

17日告示、24日投開票の門真市長選は、おおさか維新の宮本一孝氏を、大阪府議会議員・補欠選挙は泰江(やすえ)まさき氏を応援、宜しくお願い致します!


●宮本一孝氏のツイッター
https://twitter.com/miyamoto_kazu


7.24門真が変わる。維新の改革を、門真へ。




~市長として、身を切る改革を実行します~

市長報酬を20%カットし、退職金をゼロにします。

市役所を根っこから改革し、市民の目線を大切にします。

~政治的な中立性・公平性を徹底し、誰からも信頼される役所に

不透明な物事の決まり方を見直し、誰でもが理解・納得できる市役所にします。

お役所言葉をやめて、誰でもが理解できる言葉づかいを徹底します。

頑張る職員が評価される人事制度を確立し、優れた人材の育成に努めます。

市民とともに汗をかく職員を育て、市民の声に耳を傾ける市役所をつくります。

子育て・教育に力を入れて、人口を減少から増加へと導きます。

~子育て世代の流出を防ぎ、近畿圏ワースト1の人口減少をストップ!~

幼児教育や保育の無償化を実現します。(隣接する大阪市に負けない教育・保育環境の創出)
子ども医療費助成を高校生(18歳)まで拡大します。(ワンコイン化や条件付きなど内容を精査)

就学前の教育・保育(幼稚園・保育所・認定こども園など)と小学校の連携を強化し、中学校まで切れめのない一貫した教育を実現します。

しっかりとした教育目標を立て、学校・家庭・地域が一丸となり、小中学生の学力向上を目指します。

スポーツと武道の振興、クラブ活動の充実によって、体力と心の強さを備えた健全な青少年の育成を推進します。

早期発見・早期療育から就労支援まで発達障がい児へのサポートを徹底します。

待機児童ゼロを早期に実現します。(あらゆる手法を最大限活用)

健康寿命を延ばし、生きがいある暮らしを応援します。

~高齢者・障がい者を支える医療と介護を充実させ、温もりのある街に~

いよいよ団塊の世代の皆さん が本格的に高齢化を迎える今、健康増進と予防医療の徹底・普及に努め、元気で長生きのまち街・門真をつくります。

お一人住まいのお年寄りを手助けし、幅広い生活・健康支援を充実させます。

障がい者の自立を応援する施策を強化し、生きがいある社会参加を増やします。

地域医療の確立と充実に向け、関係機関との連携協力により、一層の予防医療、予防介護に努めます。

正直者がバカを見ないよう、生活保護の不正受給は徹底してなくします。

地域の絆を育み、地域の連携とにぎわいを創り出します

~街のイメージを一新させて、門真の魅力アップと情報発信を強化~

門真市民、企業、市役所の全てが一体となれる場として、『門真祭り』を復活させます。

地域の歴史と伝統文化を大切にし、「伝統ある地域の祭り」や伝統野菜、郷土民謡などを次の世代にしっかり継承していきます。

郷土愛を育み、公民協働をすすめて、自分たちのまち街は自分たちでよくしようという機運を高めます。

向こう三軒両隣の地域づくりこそ最大の防災対策です。世代間交流を充実させ、地域のつながりを創り出します。

中小企業サポートや地元企業の育成にさらに力を入れ、生活に身近なところでたくさんの雇用が創出される職住近接のまちを目指します。

あらゆる文化・芸術の振興を通じて、門真の都市魅力の向上と発信に努めます。
災害に強く、住みやすいまちづくりに努めます。

~大阪万博の時代からまもなく50年、門真の都市再生をこの機に~

密集市街地事業の推進と老朽化した空き家問題の解消に努めます。

大阪府営住宅を門真市に移管して、その資源を活かした住みやすいまちづくりを目指し。

大阪府下で最も公園が少なく、緑の割合が低い現状を改善し、良質な緑を増やします。

街路灯を増やして明るい街に、防犯カメラを増やして安全な街にします。

避難場所となる小中学校に、備蓄倉庫を設置し緊急事態に備えます。(例えば、空き教室なども有効利用)

大阪の副首都化をチャンスと捉え、門真市の都市魅力を向上させます。

~大阪府としっかりタッグを組んで、街のポテンシャルを向上。

大阪市に隣接する周辺自治体の強みを活かし、門真市のプレゼンス向上を図ります。

大阪モノレールの南伸、そして、淀川左岸線の建設に伴い、交通利便性が更に向上するこの機会を活かして、新たなまち街の魅力づくりを進めます。(府会議員との共通政策)

大阪の副首都化の実現、2025年 大阪万博の誘致を応援します。

大阪モノレール南伸を決定させた今、門真南駅から地下鉄延伸を検討させます。

門真団地の建て替えに伴い、活気ある地域の活力を取り戻します。

★投票、まず大人が行動で示そう★

70年ぶりに選挙権が拡大され、全国の18歳と19歳約240万人が新有権者となった参院選が10日、終わった。取材を通じて多くの若者の声を聞いてきたが、果たして彼らは選挙にどう向き合ったのだろうか。

大阪府選管によると、府内4カ所の抽出調査では18歳、19歳の投票率は50・80%(選挙区)。府内全体の投票率(52・23%)とほぼ同じ数字だった。18歳選挙権がテーマのイベントや模擬投票体験などの取り組みが関心を引き、新有権者の投票率向上に一定の効果が出たといえるだろう。

ただ、取材を通じて知り合ったある男子高校生(18)は投票に行かなかった。彼は政治にあまり興味がないという。両親ら周囲の大人はどうか尋ねると、「参院選では投票していないし、これまでも『投票に行った』とは聞いたことがない」と語った。

これまで若者の低投票率が問題になっていたが、参院選の日本全体の投票率(地方区・選挙区)は、平成元年に65・02%を記録して以降、40~50%台にとどまっている。「親の背を見て子は育つ」というが、投票に行かない大人を見て育った子供が、有権者になったからといってすぐに政治や選挙に関心を持てるはずはない。学校での主権者教育も大事だが、まず家庭や地域で大人が行動で示すことが大切ではないだろうか。

あまり話題にならなかったが、今回の参院選から幼児などに限定されていた投票所内への子供の同伴が、18歳未満に拡大されている。選挙の投票日は日曜が多い。家族でそろって投票所に行き、投票する大人の姿を見せる-。政治参加の意識を育てる第一歩は、案外こういった身近なところにあるのではないか。

幼いころ、両親に連れられて行った投票所の帰り、いつもおいしい外食を楽しんだ記憶をたどりながら、そう思っている。(杉侑里香)
http://www.sankei.com/west/news/160713/wst1607130025-n2.html

★【討論!】参議院選挙の結果とこれからの日本★

パネリスト:
加藤清隆(政治評論家・拓殖大学客員教授)
上島嘉郎(元産経新聞社『月刊正論』編集長・ジャーナリスト)
佐藤健志(評論家)
西岡力(「救う会」全国協議会会長・東京基督教大学教授)
福冨健一(作家・歴史資料収集家)
筆坂秀世(元参議院議員)
渡邉哲也(経済評論家)