中谷良子の落書き帳

中谷良子の落書き帳

核武装・スパイ防止法の実現を

最近、あまりにも1日中、救急車の音が聴こえてくるので、たまに自分自身が幻聴なのか?と思うくらいです。本当に不気味です。

そして、お考えいただきたいのが、かつてコロナワクチン以前の時代、こんなに大量の訃報がテレビを賑わせ、集中していたでしょうか?恐ろしいです。今年前半だけで世界中で、どれだけの訃報が出ているかご存知ですか?日本だけではないのです。

しかも山形市消防本部によりますと、去年の救急車出動が1万2700件余の最多になったというニュースが。内訳は、熱中症を含めた「急病」が8459件、県は出動件数の抑制につなげようと、医療機関の当直時間帯に急なけがや病気で救急車を呼ぶかどうか迷ったとき、専門家に相談できる専用ダイヤル「#7119」を設置し、利用を呼びかけています。

厚労省は、何かと熱中症だの、サプリだの、牛乳(ちょっと頭を使えばわかることですが、冬から春先に食中毒など未だかつてなかったよ~。食中毒ならとにかく夏!)だのに責任を一切合切、無理矢理それらに押し付けて(もちろん全てのニュースが嘘とは限りませんが)コロナワクチンに関する危険情報を全てシャットアウトし、今の今まで誠実な対応を全くしていません。それどころか、外務省と厚労省は暴走。

マスゴミの大罪は、この重要なパンデミック条約と国際保健規則改定について一切、国民に知らせていないこと。パブコメも送りましたが、19万件も集めておきながらスルーする気でしょうか?これが民主主義国でしょうか?日本が米国のように全体主義に暴走しています。このままでは、言論、行動の自由が失われます。国民は立ち上がって声を上げるべき段階です。

以下の情報、必見です。👇

若年層の超過死亡も増加中。



【コロナワクチン後遺症の真実・京大名誉教授・福島氏】
●mRNAはいつ壊れるか?

ワクチンが効かないばかりか、様々な健康被害を生んだ理由を説明していきましょう。 
厚労省は、日本で主に使われたmRNAワクチン(ファイザー、モデルナ、第一三共社)について、新型コロナワクチンQ&Aというホームページでこう解説しています。 『新型コロナウイルスのスパイクタンパク質(ウイルスがヒトの細胞へ侵入するために必要なタンパク質)の設計図となるmRNAを脂質の膜に包んだワクチンです。

このワクチンを接種し、mRNAがヒトの細胞内に取り込まれると、このmRNAをもとに、細胞内でスパイクタンパク質が産生され…』ここまでは事実です。

ところが、後述しますが、この文章に続く以下の前提が誤っています。 

へそのスパイクタンパク質に対する中和抗体産生や細胞性免疫応答が誘導されることで、新型コロナウィルスによる感染症の予防ができると考えられています>さらに、別の項目で記している以下の前提も、事実に反します。 


血液や汗など至るところにmRNA分解酵素が含まれているからです。タンパク質の設計図であるmRNAがいつまでも体内をウヨウヨていては不都合だから進化の過程ですぐ壊れるようになったわけです。 

しかし、ワクチンの目的である人為的な抗体を作り出そうとしたら、mRNAが厚労省の言うように数分で壊れてしまっては役立ちません。 ですからワクチンのmRNAは、化学構造を改変して壊れにくくしてあります。さらにそれを脂質の膜=脂質ナノ粒子で包むことによって、いっそう壊れにくくしてあります。
 
●血管系、心臓障害が多い理由
それがいつ壊れるのか。この問いに答えることは、誰にもできないでしょう。

接種後少なくとも二週間は血中にとどまっていたとする論文もありますし、スパイクタンパク質が三、四カ月後に検出されたとするデータもあります。

細胞内にmRNAが安定的な形で残っているとか、DNAに組み込まれているといった可能性も考えられますし、どれくらい経過すれば安全だとは、現時点では断言できません。私が言えるのは、mRNAをあえて壊れにくくしたこと自体が生命原理に反している、ということです。 

mRNAワクチンは人工的に改変・安定化されたmRNAを脂質ナノ粒子に包みこんで投与する点が革新的とはいえ、コロナワクチン以前の臨床試験がすべて失敗に終わっており、危険であると以前から指摘されていました。それゆえ実用化には慎重な声が多かったのです。 

さらにスパイクタンパク質の設計図となる皿RNAを脂質ナノ粉子で包んだことによって、様々な問題が生じることになったとみられます。脂質ナノ粒子は体内を循環し、あらゆる細胞膜に入り込みます。先のラットの試験が示すとおり、あちこちの臓器に分布していきます。 

逆に言うとどこへ行くかわからないわけで、目的とする免疫細胞にだけ行くようにはできていません。これが細胞に取り込まれると、mRNAの設計図どおり、スパイクタンパク質が産生されます。 加えてmRNAを取り込んだ細胞は、エクソソーム(細胞外小胞)という粒を放出するという研究結果があります。

エクソソームとは細胞間を行き交う小包のようなもので、mRNAを分解から保護しつつ、血管やリンパ系、神経線維内を自由に移動します。これによってますます全身に分布し、スパイクタンパク質が大量産生されることになります。 そのスパイクタンパク質に特異的に結合する受容体が多くあるのが、血管の内皮です。まずいことに、スパイクタンパク質には血液の凝集を促進する作用があることが明らかになっています。

血管内で心血管疾患特有の炎症を引き起こしたり、血栓を作ったりするのです。 

ワクチンの副作用や死因に血管系障害と心臓障害が多い理由は、ここにあると私は考えています。血管系障害と心臓障害は、ワクチン接種後ほぼあらゆる人の体内で起きているのではないか。

ワクチンを打った後に筋肉痛や発熱が起きやすいのも、広い意味での血管炎と捉えると理解できます。程度が軽ければ、本人が自覚しないうちに治るケースもあるでしょう。血管以外でも、異物であるスパイクタンパク質がどんどん産生されれば、自己免疫反応が起きます。

スパイクタンパク質を産生する自身の細胞を免疫が攻撃することによって、非常に激しい炎症が起きたり、組織損傷を引き起こしたりする可能性が出てきます。リウマチや皮膚筋炎といった自己免疫疾患が多発しているのは、これが原因でしょう。また、スパイクタンパク質との戦いを続けているうちに、体に備わっていた免疫機能が低下します。 

その結果生じる副作用の一例が、帯状疱疹だとみられます。国は帯状疱疹ワクチンで予防するよう推奨していますが、帯状疱疹には特有の症状がありますから、早期発見を推奨して標準治療で治す方が適切ではないかと私は思います。

●白血病や乳がん、卵巣がんも
さらに私が懸念している疾病があります。がんです。 

最近、私たちの仲間の小児科医で公衆衛生を専門とする医師が、ワクチン接種後に特定のがんの死亡率が上がっているという事実を突き止めて論文にまとめました。
 
厚労省のデータを元に、がん種別に年齢調整死亡率を月単位で算出。それを棒グラフにして、月毎のワクチン接種者数の折れ線グラフと重ねると、ワクチン接種後のタイミングで明確に死亡率が上がっているがんが複数あったのです。 

最も増加したのが、血液のがんである白血病です。白血病の死亡率は、ワクチン接種開始までは減少傾向にありました。 しかしワクチン接種の開始後、如実に増加しています。乳がんも同様に死亡率が減少傾向にあるがんでした。

そしてワクチン接種一回目と二回目のタイミングではあまり変化がありませんでした。ところが、接種三回目の直後から一気に増加しています。 

卵巣がんの場合は、接種一回目から増加しています。ファイザー社のラットを用いた組織分布試験でも、卵巣はmRNAを包んだ脂質ナノ粒子の蓄積が顕著でした。他の臓器に比べて早期に影響が出やすい可能性があります。 

●スパイクタンパク質による障害
今回の研究は死亡率ですが、発症率が上がっているがんがある可能性も考えられます。また、発症後の進行が通常では考えられないほど早まっている可能性もあります。 

身近な例ですが、私の二歳下の妹は、ワクチン四回接種後に乳がんを発症しました。家系には乳がんを含めてがんになった人間が一人もいないにも関わらず発症し、短期間に腫瘍が大きくなったらしく、発見時には五センチ以上になっていました。 

また、知人の姪御さんは三〇歳そこそこの若さで、やはりワクチン接種後に卵巣がんを発症し、あっという間に亡くなったそうです。さらに、私に電話をかけてきた方がいます。その方はワクチン接種後に突然腎臓にがんができ、既に肺にも転移していてI期だと診断されたというのです。

腎臓がんは早期発見による治癒率が高いがんです。その方は、あまりの進行速度に「なぜこんなことが起きるのか」と電話口で泣いておられました。 がんは様々な要因があるので断言はできませんが、以上のようながんの発症・進行について現時点で考えられる可能性は主に二つあります。 

一つは免疫力の低下。もう一つはスパイクタンパク質が、がん抑制遺伝子など体内の予防的な働きを抑制してしまう可能性です。後者は確実に証明されたわけではないものの、インビトロ(試験管内試験)で実証した論文が最近公開されました。 

ワクチン接種後症候群についてまとめると、症状は多岐にわたりますが、「スパイクタンパク質による障害」という共通項があります。 そのため、英語では「スパイキオパシー」という呼称が使われ始めています。日本語でいえば「スパイクタンパク症」です。
ただ現時点では、ワクチン接種後にがんを発症しても、スパイクタンパク症としてのがんかどうかを正確に判断する術がまだありません。 

●検査法開発で証明できる
そこで私たちの研究会は、スパイクタンパク症の検査法を開発してきました。この検査法が完成すれば、ワクチン接種との因果関係を証明できるようになります。 

簡単にご紹介しましょう。 

まず、骨髄や病変組織の切片をプレパラートに乗せます。そこに、蛍光色素で標識したスパイクタンパク質に対する抗体をかけます。そして少々時間を置いてから、蛍光顕微鏡で見ます。そこにスパイクタンパク質が染色され集積していると確認できれば、まずはスパイクタンパク症だと判断することができます。 

しかしスパイクタンパク質抗体の検査だけだと、無自覚・無症状のままコロナウイルスに感染したれコロナ"の後遺症という可能性も残ります。ウイルス由来のスパイクタンパク質かもしれないからです。そこで検査では、蛍光色素で標識したNタンパク質に対する抗体も同時にかけます。

Nタンパク質とはコロナウイルス遺伝子を包む殻の部分で、mRNAワクチンにはないため、自然感染か否かを調べることができるのです(抗原検査の多くはこのNタンパク質を検出するように設計されています)。 

結果、スパイクタンパク質が染色され集積しており、なおかつNタンパク質が染色されていなかったら、ワクチン接種による副作用だと確定することができます。 この検査法の開発は、村上康文・東京理科大学名誉教授が陣頭指揮を執っており、今春には二つのタンパク質遺伝子を導入したコントロール細胞が完成し、臨床サンプルでの検討に移る見通しです。 

村上先生はもう一つ、大事な研究を担っています。スパイクタンパク質特異的IgG4(アイジージーフォー)抗体測定プロジェクトというものです。IgG4は免疫を抑える働きを持つ抗体です。

過去のワクチン開発では、IgG4抗体が体内で誘導されると失敗だとされてきました。 
ところが今回のmRNAワクチンでは、スパイクタンパク質に特異的なIgG4抗体が大量に誘導されていることが判明しています。 これによって疑われるのが、変異ウイルスが体に入ってきた時に最適な防御ができず、感染や症状が促進されてしまう現象です(抗原原罪や抗体依存性感染増強という)。 

ワクチン接種者の方が感染しやすくなっているとしたら、免疫力低下に加えて、このIgG4抗体も原因として考えられます。今後、体内のIgG4抗体を正確に測定できるようにし、ワクチンを何回接種するとどのくらいの量のIgG4抗体が誘導されているか、後遺症の発症とどラリンクしているかといった解析を進めていく予定です。
③へつづく

「パブコメ19万件を記録!」→参政党の神谷議員「これは不満と懸念の表れですよ!」

スティーヴさんも東京で行われたパンデミックデモを高く評価してくれています。👇
【日本舐めるな】アメリカと日本を比較しても日本は世界最高の国だよ!



反ワクは「ゴキブリ」と暴言、自信満々に持論を展開されていた村中氏(数多くのメディアに露出しているジャーナリスト医師という中途半端なポジション女医)が急に反ワク方向に(笑)