黒岩知事は「今回の北朝鮮の暴挙は許すことはできないが、学費補助は粛々と進めていきたい」と強調した。
県は、平成25年2月の北朝鮮による核実験強行を受け、同年度分の朝鮮学校への経常費補助金支給を取りやめていたが、26年度からは朝鮮学校の児童・生徒に直接支給する形で補助金を復活させていた。
同年度分の補助金支給をめぐっては、県から支給を受けた世帯の9割超が学校側に「寄付」という形で納付していたことが明らかになったが、黒岩知事は「個人に対する学費補助がそのまま朝鮮学校に流れているという理解はしていない」との見方を示した。
http://www.sankei.com/smp/region/news/160115/rgn1601150064-s.html
★有田芳生議員、「政府が北朝鮮に独自制裁を検討。朝鮮学校の補助金停止項目も・・明らかな差別を行うべきではない」★
政府が北朝鮮に対して独自制裁を検討している。その下敷きが自民党拉致対策本部の方針だ。そこには朝鮮学校へ補助金を支出する自治体に全面停止を指導、助言するとの項目がある。明らかな差別を行うべきではない。核実験や拉致問題と朝鮮学校に通う子供たちとは何の関係もない。
ツイッター 有田芳生16:17 - 2016年1月12日
https://twitter.com/aritayoshifu/status/687065998822789121
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fdl7.glitter-graphics.net%2Fpub%2F3054%2F3054947jujmxvpp7a.gif)
朝鮮学校への補助金を各自治体が取り止めたとき、黒岩神奈川県知事は朝鮮学校生徒に直接振り込んで事実上補助金を継続しました。
その補助金を朝鮮学校父兄会が生徒の家族から吸い上げていたことが過去に暴露され、黒岩県知事の判断は極めて甘かったことが判明しています。
黒岩県知事は元フジテレビのニュース・キャスターとして、少なくとも保守陣営に属していたのではないのですか?
神奈川県が朝鮮学校に通う児童・生徒へ直接支給している学費補助金について、核水爆実験を支援している朝鮮総連と関係深いとされる「教育会」へ納付させたり、児童・生徒個人へ支給する形で補助金を復活させたり、生徒への補助金支給など、また、あの手この手で吸い上げられるに決まっているのに、もってのほか!県民の税金を黒岩知事は、なんだと思っているのでしょう?
黒岩氏
>>補助金支給をめぐっては、県から支給を受けた世帯の9割超が学校側に「寄付」という形で納付していたことが明らかになったが、黒岩知事は「個人に対する学費補助がそのまま朝鮮学校に流れているという理解はしていない」との見方を示した。
こういった善人ぶる甘さが後々の日本人の命取りになるという認識さえ自覚症状のない日本人。慰安婦問題での日韓合意を評価する方々と同じです。
今の日本人は、あまりにも人を信用しすぎます。お人好しがバカを見ると肝に銘じなければならないと思います。
何らかの実績が出るまでは、どなたの発言も鵜呑みにできませんし、信用できないものなのです。
黒岩知事リコール!
黒岩知事及び私学振興課に猛抗議と要請をお願い致します。
●黒岩祐治県知事(秘書室)
電話:045-210-2034
FAX:045-210-8950
✉
https://cgi.pref.kanagawa.jp/ques/questionnaire.php?openid=1205739140&check
●県民局私学振興課
電話:045-210-3793、045-210-3772
FAX:045-210-8839
✉
https://cgi.pref.kanagawa.jp/ques/questionnaire.php?openid=1180546088&check
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fdl7.glitter-graphics.net%2Fpub%2F3054%2F3054947jujmxvpp7a.gif)
★元「610弁公室」トップ 科刑15年★
元中国公安部副部長、「610弁公室」のトップ、李東生(りとうせい)氏が、12日の第一審で、賄賂罪で15年の刑を科されました。「610弁公室」は、法輪功への迫害専門組織でしたが、法輪功学習者の家族や支援者、無罪弁護をした弁護士までをもその対象としました。李氏は、また、中央テレビ局副局長を務めた6年半の間、「焦點訪談」という番組で少なくとも102回法輪功を中傷する内容を放送させました。
★【世界が見る中国】中国のGDPは2.4%★
1、ワシントンポスト
金融バブル崩壊の影響甚大
過去6日間の取引では、上海の株式市場が15%下落し、人民元も下落し続けています。中国の昨年の経済成長の20%が金融業界からによるもので、一旦、金融バブルが崩壊すると、世界経済と金融市場に甚大な影響を与えます。
★中国株市場予想通り下落★
1、HBR(ハーバード・ビジネス・レビュー)
中国株市場予想通り下落
去年の夏、中国の株暴落が発生し、時価総額の50%が減少となり、当局は、市場救済のため大量の資金を投入し、秋には20%戻りました。政府の介入によって異常な上げ下げを見せ、また、中国経済の不景気もあり、中国株式市場の暴落は予想通りです。
★中国観光客 台湾民主選挙も見る機会★
この土曜日は台湾の選挙投票日で、新しい総統が選ばれます。この期間を利用して台湾観光をしている中国の観光客は、観光と食事以外に、中国にない民主選挙が見られます。総統選挙については、中国側と台湾側の見方があります。