映画アンブロークンについて | 中谷良子の落書き帳

中谷良子の落書き帳

核武装・スパイ防止法の実現を

先日、アンジェリーナ・ジョリー監督作の“アンブロークン”について、いろいろと書きましたが、よく考えてみたら、とりあえず鑑賞をしてみないことには作戦が練れませんし、公開される前にネット上で過剰反応していることも考えられます。

この映画は日本では、まだ未公開ですが米軍基地内の映画館においては公開されているので、沖縄で大変お世話になった久我さん(英語が堪能)が米軍基地内にお友達がいらっしゃるので、頼んで代わりに鑑賞していただき、行き過ぎた描写、日本を貶める表現内容が本当に盛り込まれているのか判断していただき、そこで私なりの今後の行動を考えたいと思います。