皆さん、以下の画像をご覧になられてどう思いますか？堂々と公職選挙法違反をしているというのに、このように野放しにされていること、あり得ないと思います！
野嵩ゲート前にて
選挙公示日１週間前くらい？(正確に取り付けられた日程は不明)から、那覇市役所にて、このとおり！
以下のポスターの日程に注目！！
現在、沖縄全域の電柱という電柱に、このポスターが括り付けられてます。県知事選挙の投票日は１１月１６日ですが・・・どういう戦略か意図がわかると思います。
保守は、やはりバカ正直すぎる。老害共のこの姑息で卑怯なやり方をいい意味で保守も真似しなくては。しかしこれ、沖縄電力に苦情を伝えても無駄なんでしょうか。仲井眞さんは元沖縄電力の会長ですし・・・
先日、某議員さんに
「君たちがやってる活動は小さいものかもしれないが、大きな風穴を開けてるよ」
と言ってくださいました。
嬉しかったのですが、そんなたいそうなことはしてません。
私としては、日本人として当たり前のことをしているだけで、結果がすべてではなく、いましかできないことに対して全身全霊を捧げてるだけです。
サヨクが数で攻めてくるなら、こちらはそれを凌ぐ行動力を示せばいいだけ。今後も自身に甘んじることなく精力的に頑張ります。ではでは、これでほんとにしばしのお別れです。只今の生活は死にかけ３秒前です(笑)まさにサバイバル！きっついわ。
★沖縄2大新聞とメディアのあてにならない県知事選への世論調査、沖縄戦を捏造する朝日新聞★
沖縄県知事選挙の告示日30日を目前、現在4人の立候補者で混戦が予想される11月の沖縄県知事選挙、沖縄2大新聞とメディアは現状で「翁長氏が優勢、仲井真氏がそれを追う」と報道、コラムでは朝日新聞の沖縄戦の捏造、そしてその朝日新聞の擁護を繰り返す沖縄の新聞社についてお話いただきます。
★沖縄タイムスに掲載された県知事立候補者それぞれの政策、そして基地問題に対する比較★
沖縄県知事選挙にむけて、立候補者それぞれの政策が沖縄タイムスに掲載された、本日は立候補者それぞれの政策の違い、そして中でも争点といわれている基地問題に対する政策について比較してみていきます。