大東亜戦争末期、「後に続く者を信じて」出撃していった特攻隊の“真の姿”を描いたドキュメンタリー「特攻 國破れても國は滅びず」(2001年制作/構成・監督:水島総)。 その主要な登場人物であり、戦後長らく「軍国主義の犠牲者」として語られてきてしまった彼らのために戦い、誇りを体現しておられた元特攻隊教官・田形竹尾氏の生前の言葉などをスタジオで振り返りながら、ドキュメンタリー全編を改めてお送りします。
昔の先人たちは本当に素晴らしい大和魂をもった大和男児ばかりだったんですね!
それに比べ、今の男性ときたら、気概もなく、弱い者に喧嘩を売り、痛めつけ、強い者には媚びへつらう弱小民族に成り下がっていると落胆してしまいますが、私は大和民族というものは土壇場で勝負に出られる民族だと思っています。
このおとなしい大和民族が覚醒したら、本気で怒らせたら、もうどうしようもない状況に陥ったら私達の心の奥底に眠る大和民族としての血が騒ぎだし、草莽の志士の団結となるのではないでしょうか。支那、韓国、北朝鮮がなぜ日本の独立を阻止しようとしているのか・・・それは日本人が本気で怒ったら何をしでかすかわからないからです。それは私達の先人が生き方として示しています。
世界中を見渡しても怒らせたら一番怖いのは日本人だけです。
本日は、24時間テレビDAYでしたね。偽善者共め。昨年に続き、24時間テレビ糾弾街宣を行いたかったのですが予定があり、できませんでした。
昨年、読売テレビ前での抗議街宣
★現代撫子倶楽部より皆様へご支援のお願い★
沖縄県知事選挙前の10月に沖縄に渡り、1カ月間お休みなく、活動したくてウズウズしております。
那覇市若狭に建立予定の支那のシンボル「龍柱」の建設計画を推進し、沖縄を支那の支配下に置こうと絶賛計画中の翁長那覇市長の県知事阻止のため、現地で街頭演説、チラシ配布を行いたいため、活動資金のご支援ご協力のほど宜しくお願い致します。
詳細はこちらです。
http://ameblo.jp/ryobalo/entry-11901433176.html
●東條英機の遺言
「日本を赤化させてはならない。そして二度と戦争をしてはならない。戦争に負けるということは無実の罪を着せられることになるということ。もし日本が再び戦争をする決断を迫られたときは必ず勝てる戦争でなければならない」
東條英機のこの遺言を胸に、“沖縄ノート”にてノーベル平和賞の偽善者、大江健三郎に生涯いわれのない濡れ衣を着せられた沖縄集団自決訴訟の帝国軍人、梅澤少佐の汚名を晴らすべくマイクを握りたいと思います。
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