仏アングレーム漫画祭で何が起きたのか!!参加者が真実を語る!! | 中谷良子の落書き帳

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核武装・スパイ防止法の実現を

2014-02-17 19:15  YouTube[さつき チャンネル]

2月14日23時、YouTube[さつき チャンネル]。片山さつきがあなたに答えます!ズバリ「ことの本質はコレだ!」金曜23時、ニュースのない時間帯に、片山さつきがあなたに答える"フライデー11"今回のテーマは「仏アングレーム漫画祭で何が起きたのか!! 参加者が真実を語る!!50分間の白熱ライブ」!!です。

論破プロジェクト代表 藤井 実彦様
テキサス親父日本事務局 事務局長 藤木 俊一様
国際政治学者 藤井 厳喜様
捏造慰安婦問題を糺す日本有志の会 共同代表 福留 洋志様
捏造慰安婦問題を糺す日本有志の会 副代表  水野由美子様
そして、ジャーナリストの安積女史。凄いメンバーが、片山さつき事務所に集合しました。



★【視線】「慰安婦漫画戦争」の行方自身の首を絞めかねない韓国★

2014.02.24 ロンドン支局長・内藤泰朗 夕刊フジ

「相手は韓国政府。一国を相手に個人で戦うのは、私も怖いですよ。でも、あまりに理不尽で黙ってられなかった」

フランス南西部の田舎町アングレームで先月30日から4日間にわたり開かれた国際漫画祭の最終日。慰安婦をテーマにした作品の扱いが議論となった漫画祭に日本から出展したが主催者に拒否された「論破プロジェクト」代表の藤井実彦さん(41)は、集まったフランス人ら約20人を前に参加した理由を、こう語った。

アングレーム市庁舎前の歩道で行われた記者会見でのことである。「慰安婦の強制連行はなかった」とする藤井さんたちの主張が「極右の修正主義的な危険思想」「政治的だ」とされ、主催者に漫画祭の会場から閉め出されたため、仕方なく街頭に立ったままで最後の反論を試みたのだ。

だが、そもそも昨年8月、慰安婦をテーマにした漫画を作成し、アングレーム漫画祭に50作品を出展すると発表したのは韓国政府だった。「日本軍による従軍慰安婦問題は女性への性犯罪。その人権侵害を国際社会に伝える」(女性家族相)のが目的だった。しかも、「慰安婦被害者の生涯」を描いた漫画を英語やフランス語に翻訳して学校の教材として配布するという。

「日本軍が組織的、かつ強制的に大量の韓国人女性を連行した証拠もないのに、それが歴史的な事実として世界に広まろうとしている。このままではウソが『真実』となってひとり歩きし、取り返しのつかないことになる。何とかしたい…」

漫画を使った企業広告をしていた実業家の藤井さんは、直感的にそう感じた。大学卒業後、大手飲食チェーン店長や営業職を経て、放射能測定器など防災用品の輸入販売を行う貿易会社、コンサルタント会社、出版社などを次々と経営してきた実業家の決断は早かった。

「相手が漫画でくるなら、こちらも世界に誇る日本の漫画で韓国を論破しよう。日本は韓国の2倍出展しよう」-。慰安婦問題を研究する学者や専門家たちに呼びかけて、加瀬英明、すぎやまこういち、藤岡信勝の各氏ら有力な論客らが賛同人となり、漫画の公募も始まった。

ところが、その方針をめぐる組織内の混乱や、特定の宗教団体との関係が問題視されたことなどから、最後は宗教団体との関係を断ち切り、個人の寄付金と自己資金だけを頼りにフランスに乗り込んだ。

「手弁当は苦しい。でも、普段はおとなしい日本人がなぜここまですると思いますか。慰安婦問題に関心のなかった日本人が短い期間で77本もの作品を描いた。その思いをぜひ伝えたかった。私たちは極右ではないし、慰安婦の存在も否定はしていない。日韓両国で議論となっている問題では、反論させない方がおかしいのだ」

藤井さんが通訳を介してこう熱っぽく訴えると、フランス人たちも拍手した。

今回は、日本政府が「韓国政府による文化イベントの政治化」に深い懸念を表明したことからフランスでも大きく報じられた。主催者側は、藤井さんらのプレスルーム立ち入りを禁じ、報道陣との接触も邪魔する大人げなさも露呈。不公平さばかりが露骨に目立った結末となった。

ただ、韓国側は性懲りもなく、慰安婦漫画で反日キャンペーンを続ける構えだ。日本側も、韓国軍がベトナム戦争で行った女性への性暴力の悲劇を描くなどして一矢報いようとしている。

だが、東シナ海における中国の軍拡などをみれば、日韓は本来、ケンカするどころか、協力をすべきはずだ。「慰安婦漫画戦争」は、仕掛けた韓国自身の首を絞める“毒薬”になりかねない。韓国は聞く耳をもたないだろうが。(ないとう やすお)



★『河野洋平』と『植村隆』を更に『村山富市』を証人喚問せよ!デモ&街宣・署名活動 【カップルもお子さんも、皆で歩きましょう】★



聴衆の皆さんに、韓国が恫喝して既成事実にしようとしている慰安婦問題が、どれだけ国益を貶めているか、河野洋平等を証人喚問することで解決に繋げられることを、デモと街宣で伝えましょう。

●デモ行進
13:30集合 14:00出発

●場所:新町北公園

●街宣・署名活動
15:30~17:00、なんばマルイ西側(御堂筋側)

署名活動については、有志の方のご協力をお待ちしております。

署名の宛先:【日本維新の会】歴史問題検証プロジェクト・チーム 様

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●当日は撮影が入りますので、顔出しNGの方は帽子などのご準備を。

●弁士大募集!
一言でも短くてもカンペがあっても、聴衆の感性はそれぞれ。気軽にどうぞ。

●主催:凛風やまと・獅子の会http://rinpuu44.blogspot.jp/

●現場責任者:獅子座なお

●お問い合わせ:rinpuu44@gmail.com



■捏造・検証 『従軍慰安婦真実』パネル展・講演会IN宝塚市【パネル展】

●日 時  2014年3月8日(土)~9日(日)10時~17時
●会 場  宝塚市立勤労市民センター阪急逆瀬川駅東へ徒歩8分、宝塚市役所前)
●入 場  無料

【講演会】
●日 時  2014年3月8日(土)18時~20時
●会 場  宝塚ホテル(阪急宝塚南口徒歩8秒、・・・・早い話が駅前)

●ご講演 

1部 中山成彬元文部科学大臣・衆議院議員《タイトル》『従軍慰安婦真実』
2部 杉田水脈衆議院議員《タイトル》『グレンンデール視察訪問の報告』

●入 場  無料 先着約200名

【主催】OAJPP【オージャップ】代表 森田章彦
問い合わせ 0797-26-6620http://oajp.jp/index.html



★【ソチオリンピック】日本勢、8個のメダルで閉幕を迎える★

2月7日に開幕したソチオリンピックは、24日に閉幕を迎え、日本勢は長野オリンピッ­クに次ぐ8個のメダルを獲得した。特にレジェンド葛西のメダル獲得や、浅田真央選手の­女子フィギュアフリーの演技などで日本中が感動に湧き、選手達の君が代斉唱や日の丸の­取り扱いも清々しいものであった。その一方で、次回開催国となる韓国人の無作法が目立­ち、平昌大会が思いやられる残念な場面も見ることになった。4年後世界はどのようなオ­リンピックを見ることになるのか?感動と不安の両面を味わうことになったソチオリンピ­ックについて総括していきます。



★【レジームチェンジ】ウクライナの混乱と日本の自主路線★

ロシアで平和の祭典「ソチオリンピック」が開かれている最中、同じ黒海沿岸国のウクラ­イナでは政権が崩壊し、親ロシア派と親欧州派との間で、国家分裂の危機が浮上した。ロ­シアの影響力は削りたいものの、EUへの加入は歓迎していない欧州の不透明な態度が憶­測を呼んでおり、今後の情勢の変化が注視される。日本では、戦後レジーム的な武器輸出­三原則の見直しと、竹島問題に関する無用な対韓配慮の撤廃が進んでおり、主権国家とし­ての歪みが正されつつある。その意味でも切り捨てる必要がある公明党との連立と、異常­な日本叩きに狂奔する韓国への対抗措置の必要性について指摘しておきます。