朝鮮人、支那人よ、これが世界の答えだ | 中谷良子の落書き帳

中谷良子の落書き帳

核武装・スパイ防止法の実現を

これが本当の日本の歴史。
世界の指導者と識者が語る大東亜戦争の事実。



韓国より日本に向けられた言葉の数々・・・

★李光洙(イ・ガンス、二・八独立宣言書の起草者・朝鮮文人協会会長)★

「アメリカと英国を撃て」とかしこくも大詔がくだされた。
十二月八日、陽がのぼるとき輝く昭和十六年。

ハワイ真珠湾に積悪を撃つ皇軍の最初の霹靂(へきれき)。
ウエストバージニアとオクラホマ太平洋艦隊はついえた。

ついで打つ南洋の陸海空。
プリンスオヴウェルズ英艦隊旗艦アングロサクソンの罪悪と運命を抱きクアンタン沖の海深く沈みゆく。

アジアの聖域は元来天孫民族が繁栄すべき基業。
アングロサクソンに踏みにじられて二百年。

わが君はいま光復を宣せられた。

★雀南善(三・一独立宣言書・満州建国大学教授)★

昔から、春秋に義戦はないといわれているが、今度の戦争を義戦、聖戦といわずして何といえようか。

大東亜の建設、全人類の解放、主義と信念と理想を生かすための聖なる戦いに行くことは何と快心事であることか。

日本国民としての忠誠と朝鮮男児の意気を発揮して一人残らず出陣することを願う次第である。

★雀慶禄(陸軍参謀総長・駐日大使)★

戦前の日本人には、信頼のできる立派な人々が多かった。それに対して現在の日本の政治家は周囲に気兼ねしてか、正直に本当のことを言う人が皆無に近い。私がもし日本の首相だったら、一日でもよい、洗いざらい本当のことを発言してみたい。それでやめさせられたら本望だし、それによって国民の目は覚め、日本は本来の姿にたちかえるに違いない。

★朴鉄柱(日本文化研究所の創立者)★

現在の日本人の自信喪失は敗戦に起因しているが、そもそも大東亜戦争は決して日本から仕掛けたものではなかった。

平和的外交交渉によって事態を打開しようと最後までとり組んだ。
それまでの日本はアジアのホープであり、誇り高き民族であった。

最後はハルノートをつきつけられ、それを呑むことは屈辱を意味した。

“事態ここに至る。座して死を待つよりは、戦って死すべし”というのが開戦時の心境であった。

それは日本の武士道の発露であった。

日本の武士道は西洋の植民地勢力に捨て身の一撃を与えた。
それは大東亜戦争だけでなく、日露戦争もそうであった。

日露戦争と大東亜戦争、この二つの捨て身の戦争が歴史を転換し、アジア諸民族の独立をもたらした。

この意義はいくら強調しても強調しすぎることはない。

大東亜戦争で日本は敗れたというが、負けたのはむしろイギリスを始めとする植民地を持った欧米諸国であった。

彼らはこの戦争によって植民地をすべて失ったではないか。
戦争に勝ったか敗けたかは、戦争目的を達成したかどうかによって決まる、というのはクラウゼヴィツの戦争論である。

日本は戦争に敗れて戦争目的を達成した。
日本こそ勝ったのであり、日本の戦争こそ、“聖なる戦争であった”

ある人は敗戦によって日本の国土が破壊されたというが、こんなものはすぐに回復できたではないか。

二百数十万の戦死者はたしかに帰ってこないが、しかし彼らは英霊として靖国神社や護国神社に永遠に生きて、国民尊祟の対象となるのである。


★金完燮(作家・評論家)★

日本が東南アジアを占領した主な理由は、石油をはじめとするこの地域の豊富な資源を確保することと、ビルマ公路をとおしておこなわれていた蒋介石軍にたいする軍需物資の補給を遮断することのふたつだった。しかし、そこには、東アジアを白人の圧制から解放するという意図もあった。日本は東南アジア地域に解放軍として進出し、こんにち議論がおきているとはいっても、東南アジアの多くの地域で日本の努力のかなりの部分が評価を受けていることは否定できないのである。

★呉善花(作家・拓殖大学国際学部教授)★

インドやインドネシアの独立が、西欧列強のアジア支配に対するアジア進出を契機にもたらされたことは、まぎれもない世界史的事実であるのに、日本人は決して日本が独立に貢献したとは語ろうとはしない。太平洋戦争はすべて日本が悪かった。日本人はこの姿勢をずっと取り続けようとしている。なんとお人よしの民族かと思わずにはいられないが、こうした反省的な思考が、結局はいま、日本に勝利を収めさせていることに、韓国人は気付かなくてはならないだろう。

台湾より日本に向けられた言葉の数々・・・

★許国雄(東方工商専科大学学長)★

日本は東條神社を創建すべきだ。東條首相は天皇陛下にも最も忠実に、国家の命ずる所に従って全力を尽くした。私心もなく清廉潔白で、汚職のけぶらいは全くなかった。日本は不幸にして破れたが、彼は全責任を負って断頭台にのぼった。こういう人こそ顕彰すべきではないか。

★黄文雄(作家・拓殖大学日本文化研究所客員教授)★

第二次世界大戦後の世界の大きな流れの一つとして、世界各地の植民地の解放運動がある。

そのきっかけが大東亜戦争であり、東南アジアにおけるABCD(米英中蘭)の植民地は、日本軍に占領されたことで白人支配から解放され、新国家の国造りが始まった。

日本が戦争に負けると、戦勝国として一時的に白人が植民地に戻ってきたものの、もはや過去と同じように支配を続けていくことはできなかった。

そしてこの東南アジアの植民地独立が、新しい時代の潮流として地球上のすべての植民地に拡散していった。

これが第二次世界大戦後の世界史の一大特色である。

★鄭春河(台湾人元志願兵)★

大東亜戦争の勝利者が日本であり、敗北者が戦勝国の欧米諸国であると彼等は自認している。
正しくその通りだ。

戦勝国は果たして何を得たか。
目的を達成したか。

日本は敗れても目的と理想は完全に達成している。

即ち、欧米諸国の東洋制覇の野望を覆し、植民地政策を崩壊させ、弱小民族の独立と今日の繁栄をもたらした事実は何人といえども否定出来ない。

詳しく述べれば、戦後わずか五年でインド・パキスタン、セイロンを含む東亜の諸民族はことごとく独立した。

地殻変動というか、その民族解放のマグマはアラブ・アフリカに及び、更に中南米に波及して、今や国連加盟は発足当時の五十二カ国から三倍以上になっている。

かようにして世界三十億の有色民族が独立解放を果たした。
即ち、大東亜戦争は民族解放に世界的貢献をしたのである。

★蔡焜燦(さい こんさん、半導体デザイン会社「偉詮 電子股分有限公司」会長。知日派(当人は「愛日家」と自称)として知られる)★

十二月八日、開戦劈頭の真珠湾攻撃によるアメリカ太平洋艦隊殲滅、続くマレー沖海戦でのイギリス東洋艦隊撃滅の大本営発表が、勇ましい『軍艦マーチ』のメロディとともにラジオから流れ、台湾民衆を興奮させた。

これまで台湾人には軍人の道は閉ざされていたが、この制度によって台湾人が正規の日本軍人として大東亜戦争に参加できるようになったのである。

この志願兵制度が発表されるや、約千名の募集人員に対し、たちまち四十万人もの志願者が殺到した。

その競争たるや実に約四百倍に達したが、翌年にはこれをはるかに上回る六百倍を記録している。

こうした応募者の中には血書嘆願するものも多く、その決意は内地の日本人に優るとも劣らぬものがあった。

戦時中、多くの台湾人青年が血書嘆願し、あるいは進んで銃後の生産に志願して日本人とともに大東亜戦争を戦った史実を、どうか忘れないでいただきたい。


中国より日本に向けられた言葉の数々・・・

★金文学(作家・比較文学者・文明批評家)★

日本の起こした大東亜戦争についても、戦後六十年が過ぎた今、侵略史観とアジア解放に貢献したという解放史観と激しく対立しています。

大東亜戦争についての議論はさまざまですが、日本がアジアにおける白人支配覆滅に貢献したという事実は否定できないものです。

インドネシアのオランダ支配、ビルマ・マレーシアのイギリス支配、インドシナのフランス支配、それらから、日本が各国を解放したことはまぎれもない事実です。

その会議(大東亜会議)では、日本の東条英機、中華民国の汪兆銘、タイのワイワイタヤコン殿下、満州国の張景恵、フィリピンのラウエル、ビルマのバー・モーなどの各国の指導者が参席し、最後は「大東亜を米国の桎梏から解放し、共存共栄の秩序を建設する」とした「大東亜共同宣言」を採択した。

日本の敗戦で素晴らしい「大東亜共同宣言」は幻になってしまいましたが、アジア諸民族の西欧植民地からの解放につながったことは大変よいことです。

日本の戦争が、東南アジア人に空前の自信を与え、白人支配と戦うことを教えただけでも計り知れない功績があるといえます。



【告知】靖国神社、護国神社に参拝して英霊に感謝し、真実の日本の歴史を周知街宣&行進
http://ameblo.jp/ryobalo/entry-11578144734.html

★【外交戦】日米中三つ巴の駆け引き、脅威をカードに脅したりすかしたり★

親中メディアが幅を利かす日本では、「一刻も早い日中会談」を安全保障面での危機感と­共に煽っている。しかし、現状を確と認識しておれば、中国は「動かざるを得ない」ほど­に追いつめられているのであり、日本は今暫く足場固めをするべきであろう。アメリカも­復活を遂げつつある日本を意識してか、これまでのG2路線から日米路線に回帰しつつあ­り、安倍首相の外交戦略は功を奏しそうである。しかし同時に、TPP交渉に関してはえ­げつない罠も仕掛けてきており、アメリカへの警戒心を解くわけにもいかない。米中どち­らが虎で狼なのか?より一層の困難が予想される、今後の外交戦について論評していきま­す。



★【内なる敵】日本版NSCと消費増税★

安倍総理は、日本版NSC構想の前倒し実施を指示したという。まずは組織を立ち上げる­事を優先として、徐々に陣容強化を図ることも一つの手であろう。しかし、成長戦略や消­費増税に関しては腑に落ちない点も多く、それだけ安倍総理が内側に抱える敵対勢力も大­きいものと想像できる。日の丸派はこれをどうかわし、整合させていくのか。あえて反す­る「民意」も求められる、困難な局面について解説していきます。



★【慰安婦像】設置すべきはアメリカではなく、日本の反日メディア社屋前★

アメリカのカリフォルニア州グレンデール市では、コリアンロビーにより「慰安婦少女像­」が建立され、その除幕式が行われた。言うまでもなく、従軍慰安婦などは歴史的虚構の­産物であり、しかもアメリカには無関係な迷惑物件である。せめて縁のある場所として、­日本のNHKや朝日・毎日両新聞社の社屋前に移設するよう、ご提案申し上げます。



★【シノフォビア】7.24 駐フィリピン中国大使館前抗議行動★

島嶼を巡り、南シナ海で中国と対峙するフィリピンは、平和的に国際海洋法裁判所での仲­裁を求めていたが、中国はこれを拒否し、法と正義ではなく、力による領土紛争解決の道­を選んだ。これに失望しかつ怒りを覚えたフィリピン人の間では、中国に対する反感が増­大し、7月24日には中国大使館前で大規模なデモ行動が行われるに至った。日本国内で­良く言われる「アジアで孤立する日本」とは何だったのか?シノフォビアの拡散の現実を­見ながら考えていきます。



★7.31 韓国大使館前緊急抗議行動と旭日旗問題について★

昨日、呉善花氏の入国を理由もなく拒否した韓国に対する抗議の意志を示すべく、駐日韓­国大使館前で行われた緊急抗議行動の模様をダイジェストでお送りすると共に、韓国人が­サッカー日韓戦で見せた侮日行為と旭日旗の扱いの問題について、水島の考えをお話しさ­せて頂きます。