①【必見!】日本の戦争が侵略戦争だったと思っている方々へ | 中谷良子の落書き帳

中谷良子の落書き帳

核武装・スパイ防止法の実現を

以下の国々の言葉を見てみれば、如何に韓国、中国、北朝鮮の従軍慰安婦強制連行や南京大虐殺が、嘘っぱちか理解できると思います。

そして如何に私たちの祖先が素晴らしい日本人であったかも知ることができます。
皆様、8月15日は靖国神社へ(関西の方は大阪護国神社へ)



『インド』より日本に向けられた言葉の数々・・・

★ラッシュ・ビバリー・ボース(インド独立連盟の初代総裁)★

イギリスを印度から一掃しない限り、日本の理想とする大東亜共栄圏の確立は不可能なのである。

東條首相は深くこの点に鑑みられ、去る二月十六日シンガポールの演説に於いて、我々印度人に対し、一日も早くイギリスの束縛を脱却し、「印度人の印度」を建設することを要望された。

ここに東條首相の断平たる印度援助の声明を聞くことを得て、実に天にも昇る悦びである。
今こそアジアの復興する時がきたのだ。

今こそ印度を復興する日が来たのだ。

★A・M・ナイル(インド独立連盟の指導者)★

インドの独立はわずか一、二人の人物や組織によって達成されたものではなく、勇敢な指導者たちのもとで、さまざまな状況の変化に助けられながら、それこそ大勢の人々が並外れた努力を払った結果だったからである。

状況の変化といえば、日本が始めた大東亜戦争も、それが日本自体にもたらした結果はともかく、そのひとつだったといえるだろう。

日本は確かに敗北は喫したが、イギリスの歴史家アーノルド・トインビーも、日本が西欧に対して戦いを挑んだことは世界史全体の流れ、とくに東西関係のありかたに重大な変化を生じさせたと指摘している。

西洋も、東洋をおろそかにすることはできなくなったのである。

わたしは日本が始めた大東亜戦争がその結果はともかく、植民地だったインドをはじめとするアジア諸国(アフリカその他の諸国にしてもしかりだ)の独立を早めたことは間違いないのだから、インドもその点については日本に感謝しなければならないと思っている。

しかしインドはすでに述べたとおり、そのことを忘れなかったし、印日平和友好条約の締結にさいしても、日本に対しては好意的だった。

★K・サブラーマンヤム(国防次官・国際政治学者)★

日本の当時の行動は他の帝国主義勢力がしたことと異ならず、客観的な歴史はやがてアジアの植民地主義の終焉への日本の貢献をきちんと記録するだろう。

東南アジアで日本軍がアメリカ、イギリス、フランス、オランダの植民地占領軍をすばやく撃破したことが戦後の帝国主義勢力のアジア復帰を困難にしたのだ。

中国の指導者たちが日本軍による自国民の苦痛を語ることは正当化されるかもしれないが、他のアジア諸国について語る資格はない。

★T・R・サレン(歴史学博士・国立歴史調査評議会理事)★

日本は、ある特別な動機により戦争に踏み切りました。

アジアの地域が独立すると、日本は共栄圏を設立しようとしましたが、イギリスやアメリカは、ヨーロッパ帝国主義に代わって、日本が居座るつもりだと宣伝しました。

しかし、それは日本の目的ではありませんでした。
東南アジアにおける日本の目的は全く別のことでした。

日本の目的は外国の武力をアジアから駆逐することにあったのです。
ヨーロッパの歴史家も正しい認識により日本を評価しており、現在では日本が戦争に踏み切ったのはアジアにおけるヨーロッパ支配を終結させるためだったということに同意しています。

★M・L・ソンディ(ジャワハルラール・ネルー大学教授)★

第二次世界大戦の後、東南アジア諸国はインドネシア、インドなどすべてが、次々に独立を達成しました。

アジアにおける日本の軍事行動は、世界のどの場所で行われた軍事行動とも本質的に異なったものでした。

なぜなら、この軍事行動は、アジア人がアジアにおいて名誉ある地位を見いだそうとした、政治的、社会的、そして思想的な衝撃を持っていたからです。

いま、歴史家が評価すべき重要な出来事のひとつは、日本の場合、アジアのナショナリズム或いはアジアの誇り、すなわち、アジアの言葉による将来への展望という意味が、常に存在したことです。

★シシル・ボース(ネタジ記念館館長・スバス・チャンドラ・ボースの甥)★

インドの独立には、国民軍の国への忠誠心が大きな影響を与えました。
しかし、我々国民軍を助けてくれたのは日本軍でした。

インパールでの戦争で、六万の兵士が、我々のために犠牲となってくれたのです。
我々インド人は子供に至るまで、この日本の献身的行為を、決して忘れてはいけないし、感謝しなくてはいけないのです。

事実、大東亜戦争はインドの解放を願った独立戦士にとっては天の賜であった。
戦争初期の日本軍の輝かしい軍事的勝利は、暴虐野卑な英国の支配に喘いでいた何百万のインド人に歓喜と勇気をもたらしたのである。

『ビルマ』より日本に向けられた言葉の数々・・・

★バー・モウ(初代首相)★

真実のビルマ独立宣言は、一九四八年一月四日でなく、一九四三年八月一日に行われたのであって、真実のビルマ解放者は、アトリー氏とその率いる労働党政府だけではなく、東條大将と大日本帝国政府であった。

★ウ・ヌー(初代外務大臣・首相)★

歴史は、まさに高い理想と目的の高潔さに動かされたある国が、抑圧された民衆の解放と福祉のためにのみ、生命と財産を犠牲にした例を一つくらい見るべきだ。
そして日本には人類の歴史上、初めてこの歴史的役割を果たすべく運命付けられているかに見える。(昭和二十三年八月一日のビルマ独立式典の演説より)

★コドマイン(ビルマ三十人志士・ビルマ独立義勇軍将校)★

私の人生で今日ほど幸せだったことはない。
わが国土から英国が追放され、偉大なアジア民族が馳せつけて他のアジア民族を解放してくれた。

我々に古代の遺産と国土と自由、宗教、文化を取り戻してくれた。
私は死ぬ前に、この幸せな日を見ることができた喜びに泣いた。

★ボーバラ(ビルマ三十人志士・ビルマ独立義勇軍将校)★

私たちはボーモジョに感謝しなければなりません。

私たちビルマ人には、師という人には、常に尊敬の念を忘れないという精神があるので(陸軍大尉・南機関の)泉谷さんなどの恩師には、いまでもひざまづき敬意をあらわすのです。

独立運動の最中、困難に直面したときは、お互い憎みたい気持ちも起こりませんでした。
しかし、大きく眺めてみるならば、日本の人すべてに感謝しなければならない、というのが本当の気持ちですね。

★ボー・イエトウ(ビルマ三十人志士・ビルマ独立義勇軍将校)★

ビルマが独立を得るために以前から長年、国民はいろいろな形で進めてきました。
特にビルマ独立義勇軍をはじめ、ビルマ防衛軍、ビルマ愛国軍、それぞれの兵士が国民とともに一丸となって戦ってきたのでビルマは独立が得られたのだ、と信じています。

それらに与えた大東亜戦争の効果とは、ビルマ独立義勇軍のために軍事訓練をしてくれた。
教官自らも軍に加わった。武器をくれた。

ボモージョ、鈴木大佐をはじめとする日本の教官たちがそのような協力をしてくれたことは実に意義深いことでありました。


『スリランカ(旧セイロン)』より日本に向けられた言葉の数々・・・

★J・R・ジャヤワルダナ(初代大統領・サンフランシスコ講和会議セイロン首席代表)★

アジアの諸国民はなぜ、日本が自由になることを切望しているのか。

それは、アジア諸国民と日本との長期にわたる結びつきのゆえんであり、また植民地として従属的地位にあったアジア諸国民が日本に対して抱いている尊敬のゆえである。

★サムソン・S・S・ウィジェシンハ(最高裁弁護士・スリランカ公開大学総長)★

第二次大戦において、日本が一方的に侵略戦争を行ったなどという主張がありますが、そのような話は馬鹿げたたわごとだとしか思えません。

まずそれについて話をしていきましょう。

第二次世界大戦は、もちろんスリランカに影響を与えました。
この大戦の影響を受けなかった国はありません。

また、この大戦がなければ、スリランカは一九四八年独立することはなかったでしょう。
それは他の国も同様でした。

イギリスの植民地支配が解体することはなかったでしょう。
フランスの植民地支配が解体することもなかった、と私は思います。

第二次世界大戦が始まった時に、スリランカ人の知識人などの中で日露戦争のことを学んでいた者達は、日本の勝利を期待したのでした。

ジャヤワルダナ初代大統領は当時、理想主義の若手政治家でしたが、彼は更に進んで、日本に協力しようと日本領事と話をしたということで、警告を受けています。

★ソマシリ・デヴェンドラ(海軍少佐・海洋考古学者)★

歴史というものは、戦勝国によって語られるものです。

第二次世界大戦における戦勝国とは、イギリスやアメリカ、オーストラリアといった国々でした。

これらの国々が本を書いているのです。

このような戦勝国の主張に対し、あなた達日本人は、日本人の考えを主張しなくてはいけないと思います。

これは私個人の考えですが、どの国に対しても過去にその国が行ったことについて謝罪を求めるべきではないと思います。

その当時はそのやり方が常識だったのです。
最善のものではなかったかもしれませんが、当時は他にやりようがなかったことなのです。

ただもし、その国が間違ったことをしてしまったと確信しているならば話は別ですが、そうでなければ、謝罪を求めるべきではないと思います。

★ススリパーラ・デ・シルバ(インド国民軍少佐・光機関員)

日本の敗戦は本当に悲しいものでした。
しかし敗戦後も、私の日本を愛する気持ちは同じでした。

そして、その気持ちは今でも変わりません。
もし日本が戦争に勝っていたら、アジア全ての国が栄えていたと私は思います。

戦争が終わった後に、インドもスリランカも独立を得ることが出来ました。
それは、どちらもが独立を求めたからです。

そして、それは日本が戦争を戦ってくれたからです。
日本が緒戦においてイギリスなどを打ち負かす姿を見たために、今まで植民地だった国の人々は変わったのです。

もう、支配される者などではなくなったのでした。
もし、日本という存在がなかったら、私達は今でもイギリスに支配されていたでしょうし、東南アジアの国々でも独立を果たしていなかったでしょう。

★デシャマンニィ・P・R・アントニス(スリランカ総合病院客員上級医師)★

一九五一年にアメリカのサンフランシスコにおいて行われた対日講和会議で、スリランカの代表だったJ・R・ジャヤワルダナが、「憎悪は憎悪によって消え去るものではなく、ただ愛によってのみ消え去るものである」という御釈迦様のお言葉を引用して、日本に対する損害賠償請求権を放棄し、また、占領軍によって占領されマッカーサーによって憲法が制定され、諸外国が日本の分轄統治を主張するという中において、日本は自由であるべきであり、なにものにも束縛されてはいけない、という演説をしました。

私達スリランカは唯一、日本から賠償を求めなかった国でした。
他の国々は全て賠償を求めたのでした。


『フィリピン』より日本に向けられた言葉の数々・・・

★ホセ・ぺ・ラウエレル(初代大統領)★

フィリピンは三百年にわたりてスペインの治下にあり、続いて四十余年におよぶ米国の支配を受けたるが、この間和戦を問わず終始自由獲得の努力および闘争を継続し、幾多の先烈殉国の士は、その鮮血をもってこの至難なる民族解放の大業完遂につとめたり、フィリピンが多年にわたり喪失せる自由を東洋の強邦により回復し得たるは、人類史上正当適切なる帰結なり。

大日本帝国は今次聖戦の完遂により、大東亜の諸被圧迫民族を解放せんとする使命に則り、フィリピンにおける西洋の支配を排除し、フィリピン国民をして独立準備委員会を認識せしめ、もって多年の願望たりし自由を実現し、独立国としての憲法を採択し、かつフィリピン共和国建設のため、必要なる一切の措置を執ることを得しめたり、吾人は、この独立を持って諸方の戦場において身命を捧げたる父祖強大の犠牲のたまものなりと信ずるものなり。

★レティシア・R・コンスタンティーノ(フィリピン大学歴史歴史学教授)★

東アジアに対する日本の進出はいろいろの意味で開放的な力をふるったのである。
日本帝国軍隊が香港、ビルマ、インドシナ、インドといった西側帝国主義の要塞を抜いたすばやさは、それまで白人は不敗と考えていた諸民族を驚愕させた。
緒戦における日本軍の成果に触れたいなら、他の帝国主義国を免罪とすることになる。

★ダニエル・H・ディソン(フィリピン神風戦没者協会の創立者)★

戦時中、日本軍とは侵略者であり、フィリピンを支配し、自分たちの欲しいものを持っていくだけの国と教えられていました。

しかし私には、日本が単に、人殺しをするためや他国を侵略するため、日本が統治する領土を拡大するためだけに、戦争を始めたとは思えませんでした。

そこで、それにはもっと深い意味があったのではないかと考え、日本が何故戦争に突入していったのかについて何年もかけて調べていきました。

そして、ひとつの結論に至りました。

それは、欲深い白人たちのせいだった、ということでした。
白人たちというのは、正にアジアに対してテロ行為を行ったのでした。

白人たちが侵入してくる以前のアジアはとても平和な世界でした。
当時すでにアジアの国同士の交流がありました。

ところがそこに白人がやってくると事態は一変し、全ては混乱状態に陥り、破壊されていきました。

アジアの国々は皆、白人の侵略に対して身を守るようになり、日本もそうだったということです。

これが、日本が戦争を始めざるを得なかった原因です。
つまり、それは攻撃的で侵略的な目的のものだったのではなく、自己防衛的なものだったのです。




★【青山繁晴】韓国人の民度向上に期待をかけられるのか?★



★国際謀略戦争と喧嘩の仕方★

隣国に対し必要異常に高圧的な態度に出ているが、自滅同然に追い込まれている中共。そ­のガス抜きであろうが、中国側では、海上民兵を動員した「尖閣上陸作戦」が公言されて­おり、これで日本側の反応も確認しているようである。しかし、「対話のドアは開いてい­る」と融和姿勢を示しながら、着々と中国包囲網を構築していく安倍首相には打つ手が無­く、国際環境は日本優位の情勢が整えられつつある。これまでの日本になかった「喧嘩」­の巧さについて、お話しさせていただきます。



★海外の論調、参議院選挙後の安倍政権の課題★

前回、選挙前の展望として「安倍政権の課題」を論じる海外報道を御紹介してみましたが­、今回は、参議院選挙での勝利という事実をベースにした、海外の論調をご紹介していき­ます。



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今回は、事も­あろうに「官」の作成した「経済白書」に載せられている、デタラメ極まる「消費増税O­K」理論についてブッタ斬っていきます!



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TPP交渉の中で、アメリカは新薬特許の延長を求めてきているという。これを受け入れ­れば、安価なジェネリック医薬品の普及が遅れ、特に新興国にとっては負担が大きい。一­方日本は、日本郵政とアフラックが提携して「ガン保険」を扱うこととなったが、これは­一面、ゆうちょを狙うアメリカに対する牽制とも思われ、保険分野での主導権を握ること­が出来るかもしれない。お互い、そう簡単には引き下がれない国益を巡る戦いについて解­説していきます。



★【みんなの党】野党再編を急ぐ江田幹事長、渡辺代表から離反か★

自民圧勝後の野党再編を急ぐみんなの党の江田幹事長と、理念無き野合に慎重な渡辺代表­。両者は両院議員総会で衝突し、共に退席を求められるという醜態を晒した。しかし、党­の結束がなければ野党再編もおぼつかないはずであり、選挙互助会でしかなかった民主党­の惨状を見れば、渡辺代表の方に理があるだろう。敗戦でメッキが剥がれたか、改革政党­の中にも残る「古き血」の幹事長の不見識について糾しておきます。



★【敗戦処理】瑞穂・直人・一郎、落魄の黒い三連星★

参議院選挙の敗北で、社民党の党首を辞任することになった福島瑞穂。党執行部に反逆し­たうえで選挙に敗北し、党員資格停止となった菅直人。かつて「剛腕」「選挙の職人」と­讃えられながら、「当選者ゼロ」に終わった小沢一郎など、壊滅状態を呈している野党の­惨状について論評していきます。



★【お知らせ】8.8赤池誠章と日本を取り戻す会・8.15英霊に感謝し、靖國神社を敬う国民行進★



★黄文雄が紐解く支那人の思惟方法と食人文化★

今回は、驚異的執筆ペースを誇る黄文雄先生を招きし、台湾と日本の結びつきや、日本留­学時代の思い出などをお話しいただくとともに、ご自身の著書を参考に、支那人の倫理観­・国民性を形作っている宗教観と「食人」の風習に迫っていきます!





★マルハンによる「韓流テーマパーク」新世界に絶対要らない!街宣@梅田ヨドバシカメラ前★

7月28日(日)
【集合場所】大阪梅田ヨドバシカメラ前(日章旗が目印です)

【集合時間】
15時半~


【主催および現場責任者】
中谷良子(なかやりょうこ)

【注意事項】
撮影あり。
市民活動ですので特攻服など現場にそぐわない恰好はご遠慮ください。
「殺せ!死ね!チャンコロ!チョンコ!」という表現はお断りいたします。
公共マナーをお守りください。
現場では責任者の指示に従っていただきます。
以上のルールでご協力くださる方をお待ちしております。
暑さ厳しい時期ですので、お好きな時にお越しいただき、休憩も自由ですし、お好きな時に遠慮なさらずお帰り下さい。




靖国神社、護国神社に参拝し、英霊に感謝し、真実の日本の歴史を周知する街宣

【日時・集合場所】8月3日(土)大阪梅田ヨドバシカメラ前(日章旗が目印です)

【集合時間】
15時半~


【主催および現場責任者】
中谷良子(なかやりょうこ)

【注意事項】
撮影あり。
市民活動ですので特攻服など現場にそぐわない恰好はご遠慮ください。
差別的発言、挑発行為、暴力行為、反社会的言動はお断りいたします。
公共マナーをお守りください。
現場では責任者の指示に従っていただきます。
以上のルールでご協力くださる方をお待ちしております。
暑さ厳しい時期ですので、お好きな時にお越しいただき、休憩も自由ですし、お好きな時に遠慮なさらずお帰り下さい。




【第2弾】靖国神社、護国神社に参拝して英霊に感謝し、真実の日本の歴史を周知する国民行進

【日時・集合場所】
8月11日(日)

新町北公園(元 大阪厚生年金会館の南隣)15時半集合・16時出発

【主催】
中谷良子

【注意事項】
撮影あり。
市民活動ですので特攻服など現場にそぐわない恰好はご遠慮ください。
差別的発言、挑発行為、暴力行為、反社会的言動はお断りいたします。
公共マナーをお守りください。
現場では警備責任者の指示に従っていただきます。
参加者同士の喧嘩も厳禁でお願い致します。
いかなるトラブル、損失、損害も当方は一切の責任を負いかねます。
以上のルールでご協力くださる方をお待ちしております。

お問い合わせはこちら(中谷)まで。
takeshimajapan@gmail.com