こんなのが記者になれるんだ?こんなのでお給料貰えてる時点で怒りが↓
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国を支える保守の会主催「国旗国歌法改正しよう！署名活動」の動画です
門真の戸田市議に激怒する山道さん。
戸田市議は2005年12月、関係する労組（連帯ユニオン）からの資金受け取りを巡り、政治資金規正法違反容疑で逮捕され、一時公民権停止になったものの公民権復活後の2011年4月に行われた門真市議会議員選挙に再び立候補し、2126票を獲得し8位で当選した史上最低の門真市議です。
このような人物を当選させる門真市民も狂っているとしか言いようがありません。
この日は私もチラシ配布のお手伝いをさせていただきましたが、やはり通行中の若者や団塊世代の方々は『日の丸アレルギー』があるな、とつくづく感じさせられました。
チラシに、でかでかと『日の丸・君が代』とプリントされていたのですが、それを見て純粋な日本人なら受け取ってくださるだろうと思っていた私が甘かった。
なかなか受け取っていただけません。
チラシを見て「右翼や・・・」と言って通り過ぎるおじさん、お母さんが子連れで歩いていたので子供にチラシを渡そうとすると、「もらったらあかん!」と一喝される子供。
戦後の日教組教育で本気で骨抜きにされてしまいましたね。
チラシ配布をしているとよく思うのが、自分だけが楽しい思いができて、美味しいものが食べられて、自分だけの家族が幸せなら他人のことなんてどうでもいい、という悲しいかな、そういった考え方の人間がほとんどだという事実をまざまざと見せつけられます。
そのような中でも、立ち止まって何か物思いにふけるかのようにジーッと弁士を見つめているお爺さんや、おばさんもおられます。
中にはチラシは受け取らないけれど、「こんなことやったって無駄やで。ここ歩いてる連中なんかみんなアホやのに無理無理。民主党の連中もアホやのにどうすることもできひんで」と、見た感じ自衛隊の方かな?と思われるような短髪のおじさんに話し掛けられたり。
かと思えば在日のおばさんに「永住権は持ってるけど帰化はしてへんねん」といきなり話し掛けられ喧嘩を売るかのごとく持論をぶつけてこられたりして、おつるさんが説明していると、捨て台詞を吐いて逃げるようにして去って行かれたケースもありました。
難波ビックカメラは多種多様な人間が生息しているので、なかなか見応えと手応えはありますw
吉本新喜劇によく出ている芸人さん(名前は存じ上げません)は署名＋「がんばりや!」との激励までくださったようです。
同じ芸人でも、たむけん(KARAのライブ会場付近でチラシを渡そうとしたけど無視されました)と、サバンナ高橋さん(石原都知事支持チラシを渡そうとしましたが無視されました)とは大違い。
国支会主催の街宣には新しい参加者の顔触れなどもあり、今後もどんどん参加していただきたいですね
参加された皆様ご苦労様でした。
この日の模様をもっと詳しく知りたい方は国を支える保守の会ブログへ。
