在日の帰還は金日成の業績 | 中谷良子の落書き帳

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核武装・スパイ防止法の実現を

【三浦小太郎】北朝鮮の犯罪隠蔽に加担する日本の文化人

在日韓国人の徐氏が韓国当局にスパイ容疑で逮捕された事に端を発した「徐兄弟救出運動」。韓国の軍事政権を糾弾し、北朝鮮の国家犯罪を隠蔽した人権運動の影には、日本のマ­スコミ・文化人が深く関わっていた。未だに日本の大学に在籍しながら、北の犯罪に口を閉ざしている徐勝氏の問題についてお話しいただきます。



そして、在日コリアンの歴史にとって最大の悲劇である帰国事業についても、偉大で人道的な金日成の業績であるとされている。

『(1995年9月29日、在日コリアンの祖国訪問と接見して)敬愛する金日成主席様におかれては、次のようにお教えくださった。「いま、在日同胞の中では確固とした仕事がなく、その日その日を暮らしている同胞が多いと聴いていますが、その人たちの苦労は大変なものでしょう。その人たちが日本で暮らせず祖国に戻るというのであれば。われわれは喜んで迎えるでしょう」』

『総連と在日同胞は(中略)日本の各地で大衆集会や署名運動、日本政府への帰国要請など、さまざまな形と方法で帰国運動を活発に展開した。この運動は、日本人民を初め世界の進歩的人民の幅広い支持を得た。同胞の正当な要求を無視できなくなった日本当局は、帰国協定の締結によって得ることになる政治的、経済的利害関係の打算に基づき、1959年2月13日に在日同胞を共和国に帰国させることに関する決定を下した』

『(帰国運動は)在日同胞が民主主義的な民族の権利の擁護のための闘争で勝ち取った勝利となっただけでなく、同胞の力に依拠して繰り広げられる愛国愛族運動の礎となり、高揚の契機となった』(『現代朝鮮歴史2』)

帰国者は北朝鮮に到着した瞬間から、かの国の貧しさ、自由のなさを知り、総連と北朝鮮の宣伝が嘘だったことを知るのだが、そのことも今後の帰国者、日本人妻の悲劇にはもちろん全く触れられることはない。

日本人妻という言葉も表れない。

★菅直人は死刑=外患誘致罪=09年北ミサイル発射で★

09年4月、東北地方に向けて発射した北ミサイルは軍事行動であり、よって菅直人以下民主党議員何人かに外患誘致罪が成立する byボウズプロパガンダー



★なでしこ表彰式を意図的にカット蛆テレヒ★

外国人26,8%+ソフバン20%、これだけでニダー度46,8%だろがっ(怒)byボウズプロパガンダー





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