★５３万人が日本を脱出★
東日本大震災と福島第一原子力発電所の事故を受け、外国人が一斉に日本を脱出していった。
外国人の「日本離れ」で浮き彫りにされてきたのは、これまであまり自覚症状もなく進行してきた「外国人依存症候群」とも言うべき、わが国の隠れた病理である。
各地の大学や専門学校では、留学生が母国に帰国したまま、新学期になっても日本に戻って来ない状況に頭を抱えているという報道をよく目にする。
某大学は学長自らが上海に乗り込んで、留学生や保護者に対する説明会を開催し、戻ってきてくれるよう懇願したという。
『留学生３０万人計画』を掲げる文部科学省も、全国の大学の実態調査に乗り出している。
一方、コンビニなどの流通業界や、居酒屋などの外食産業の現場でも、外国人アルバイトやパートの急な帰国で人手不足に陥り、一部の店舗で営業時間の短縮などを余儀なくされたという。
いったい、どれだけの外国人が日本を脱出したのか。
法務省入国管理局は「東日本大震災前後の外国人出入国者について」という非常に興味深いデータを、ＨＰ上で公表している。
それによると、大震災発生翌日の３月１２日(土)～４月８日(金)までの４週間に、日本を出国した外国人の総数は約５３万人に達する。
これはアイスランド共和国やルクセンブルク大公国といったヨーロッパの小国の人口を上回る凄まじい数だが、そのうち約１８万７０００人は観光ビザ等で入国していた短期滞在者である。
それを除いても、約３４万４０００人もの外国人が、わずか４週間で日本を脱出した。
これらの人々は、なんらかのかたちで日本に長期滞在していた、いわゆる在日外国人である。
国籍別に見ると、上位３カ国は、中国人が約１８万５０００人、韓国人が約１７万７０００人、米国人が約４万人となっている。
一方、在留資格別に見てみると、震災後に日本を脱出した長期滞在中の在日外国人のうち、最も人数が多かった集団は、意外にも巷間伝えられているような留学生たちではない。
法務省の統計によると、出国者のうち、短期滞在者に次いで多かったのは、なんと一般永住者なのだ。
日本の永住権を持ちながら、震災後に日本から出国した在日外国人は約７万３０００人で、これは留学生の出国者数である約７万人より３千人以上も多い。
若くて身軽な身分の留学生より逃げ足の速い「永住者」とは、いったいどんな存在なのか。
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【活動告知】
★韓国軍「ライタイハン」問題 街宣 in 大阪★
韓国軍「ライタイハン」問題の早期解決を求める請願署名実行委員会の第２回目の街宣です。
在特会の副会長である川東大了が立ち上げた団体が大阪にて、2回目の街宣を行います。
当団体は、必ずしもベトナム戦争における性暴力だけを狭義に捉えているものではありません。
広く、世界中から戦時下における（勿論、平時も）性暴力の被害をなくしたい。
そして、その為に過去に起きた性暴力について「真相究明」「尊厳回復」「再発防止」「謝罪」「賠償」を行い、それを通じて、この世から、戦争犯罪の根絶を目指したいと考えます。
ベトナムのライタイハン以外でも、例えば、大東亜戦争の終了後、朝鮮半島から引揚げて来た邦人の女性は、その多くが強姦の被害を受けており、身篭っている女性も多く、二日市保養所では、超法規的に堕胎手術が行われました、と言う問題もあります。
そのような歴史は年月と共に闇に消えていこうとしております。
しかし、このような歴史を葬る事は、再び、同様の悲劇を招く事に繋がりかねません。
私達は勇気を振り絞り、このような負の歴史もしっかりと学んで、過去の過ちを繰り返さないようにしなくてはなりません。
日本には『日本軍「慰安婦」問題の早期解決を求める請願署名実行委員会』と言う、殆ど同じ目的の団体がありますが、当団体はこのいわゆる「水曜デモ」と呼ばれる方達と同じ主義主張で行動をして参ります。
世界各国で、「ライタイハン」問題のように被害女性を踏みつけにし続ける韓国政府の姿勢を厳しく批判する声が上げられています。
日本国内でも、数多くの声が上がっております。
私たちは、このようなひどい戦争犯罪を二度とくりかえしたくありません。
しかし、韓国国内では、未だに北朝鮮との戦争を終らせる動きがありません。
私たち一人一人が自分の課題としてこの問題を学び、周りの人々に知らせることが、戦争の実態を明らかにし、戦争への道を閉ざす大きな一歩になります。
歴史教科書に「ライタイハン」記述をさせて、子どもたちが、平和を愛し、人権を大切にする人に育つように、私たちの願いを伝えていきましょう。
その為に当団体は以下の３つの実現を目指します。
１．韓国軍「ライタイハン」や「朝鮮半島引揚者への性暴力」問題の被害者と遺族に対して、立法によって公式に謝罪し賠償すること
２．韓国軍「ライタイハン」や「朝鮮半島引揚者への性暴力」問題の真相究明をすること
３．韓国軍「ライタイハン」や「朝鮮半島引揚者への性暴力」問題を、歴史教科書に記述し正しく教育すること
※水曜デモの方の参加は大歓迎です。一緒に頑張りましょう。
【日時・場所】
６月２４日 午後１２：３０～１３：３０
大阪北区 阪急百貨店南側歩道
【生中継】
予定なし
【その他】
雨天中止
国旗・プラカード持参歓迎
特攻服など現場にそぐわない恰好はご遠慮ください
撮影が入るため、顔を移されたくない方はサングラスなどご持参ください
【主催】
韓国軍「ライタイハン」問題の早期解決を求める請願署名実行委員会
【協賛】
月曜デモ
火曜デモ
木曜デモ
金曜デモ
土曜デモ
日曜デモ
【問い合わせ】
韓国軍「ライタイハン」問題の早期解決を求める請願署名実行委員会メール
kitty@team-kansai.jp
【ライタイハンとは】
詳しくは「ライタイハン」を検索してみて下さい。
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★6月24日（金）15時～慰安婦記念碑設置に断固反対抗議街宣@韓国領事館前★
韓国ソウルの日本大使館前では毎週水曜日、戦時中、旧日本軍相手に『慰安婦』をしていたという韓国の老女たちのデモが行われており(日本でも毎月第一水曜日に行われています)、デモを主導してきた支援団体が慰安婦問題に関わる記念碑を日本大使館前の路上に作ろうと計画しています。
この韓国の水曜デモはいつも日本大使館前の路上で至近距離でデモを行っているとの事。
米大使館前では、このような至近距離での反米デモは許されないとの事。
従軍慰安婦問題というものは、そもそも吉田清治という人が「私の戦争犯罪 朝鮮人強制連行」という小説を書いた事から始まります。
舞台は済州島ですが、秦郁彦氏の調査により吉田氏本人が後に、作り話であると認めています。
そのような作り話を世界に広め続け、同情を乞い、日本を貶め続け、未来永劫謝罪と賠償を要求し続ける悪質極まりないナメきった反日国家・韓国へ怒りの鉄槌をくだします。
●場所
韓国領事館前
【交通アクセス】
地下鉄なんば駅の「２５番」出口を出てください。
出口は南に向いているので、階段を上ったら振り返るように歩き、
道頓堀橋を渡ったところにスポーツタカハシがあります。その２ブロック先です。
表に警官が立っており、大型警察車両なども止まっていますのですぐにわかります。
●主催
現代撫子倶楽部・きなの会
●協賛
韓国軍「ライタイハン」問題の早期解決を求める請願署名実行委員会
チーム関西
協賛団体募集中
●注意事項
・特攻服など現場にそぐわない服装でのご参加はご遠慮ください。
・当日は撮影が入ります。顔を映されたくない方は各自で対策をして下さい。
・現場の責任者指示に従っていただきます。
・日章旗、プラカード、所属団体の幟、各種グッズの持ち込み歓迎
・挑発行為・暴力行為は禁止いたします。
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★教育勅語復活・日教組解体デモ★
中学生・高校生のための愛国サイト「教科書が教えないこと」の根幹に関わるデモを行います。
児童虐待やパチンコ中に放置された子どもの死亡、教師のわいせつ事件、政治家の外国人からの献金受け取りなど日本人は良識を失いつつあります。
日本人の良識を取り戻すためには、教育勅語の精神をもとにした道徳教育が必要です。
また、日本人の良識や道徳を戦後、貶めたのは日教組です。
そこで教育勅語の復活と日教組の解体を訴えます。
教育勅語には「公益ヲ廣メ世務ヲ開キ」と「一旦緩急アレハ義勇公ニ奉シ」とあります。
公益のためではなく、対中のODAを食い物にする売国企業に糾弾の声をあげるとともに日本の領土を不法占拠する敵国への領土奪還の意思表示も行います。
●日時
6月26日（日）
14時30分集合
15時30分出発
●場所
靱公園東園
(モニュメントがある辺り)
http://kokomail.mapfan.com/receivew.cgi?MAP=E135.29.48.9N34.40.54.6&ZM=11&CI=R
●主催
教科書が教えないこと
●協賛
きなの会
現代撫子倶楽部
在日特権を許さない市民の会大阪支部
チーム関西
日本女性の会そよ風関西支部
協賛団体募集中
●注意事項
・特攻服など現場にそぐわない服装でのご参加はご遠慮ください。
・当日は撮影が入ります。顔を映されたくない方は各自で対策をして下さい。
・現場の責任者指示に従っていただきます。
・日章旗、プラカード、所属団体の幟、「がんばろう日本」と書いた各種グッズの持ち込み歓迎
・ブルーリボン・オレンジリボンの着用歓迎
・挑発行為・暴力行為は禁止いたします。
●コース
靭公園出発
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東進して御堂筋南下
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伊藤忠前
↓
韓国領事館前
↓
高島屋前
↓
四ツ橋筋に折り返した辺りで流れ解散