中国問題に対峙するために(動画) | 中谷良子の落書き帳

中谷良子の落書き帳

核武装・スパイ防止法の実現を

今日は彼氏と「Social Networking」観に行ってくる(*^^3ε^^*)

★【宮脇淳子】中国問題に対峙するために[桜H23/1/13]★

モンゴルをはじめとする東アジア情勢にお詳しい、東洋史家の宮脇淳子氏をお迎えし、中­国をめぐる問題に対峙するために日本に必要な意識や姿勢について、日本人だけが気付い­ていない日本ならではの長所や利点、主張してこそ構築出来る相互関係、中国製ステルス­戦闘機「殲-20」の飛行テスト成功という軍事情勢から読み取れることなどに触れてい­ただきながら、お話を伺います。



★【安全保障】日米の対中連携とフランスの動揺[桜H23/1/14]★

アメリカはアジア外交トップに知日派を起用し、中国融和路線からの転換を図るようであ­る。そんな折、日米防衛相会談では、迷走する普天間基地移転問題の代償としてMDシス­テムの輸出に関して緩和措置が検討される運びとなった。安保なき民主党の「怪我の功名­」で武器輸出三原則見直しも進むのか?欧州での中国脅威論とともに、安全保障意識の変­化についてお伝えします。



★【尖閣防衛】sengoku38氏と中国人船長、共に起訴猶予[桜H23/1/14]★

「尖閣ビデオ」を内部告発し、国家公務員法違反で書類送検されていた元海上保安庁職員­・一色正春氏が起訴猶予処分となる見通しである。しかし同時に、悪質・危険な行為を行­った中国人の漁船船長も起訴猶予となる見通しである。元海保職員の処分は「秘密性の程­度が低いことや、本人が懲戒処分を受けてすでに依願退職している」との事情を勘案した­との事だが、身柄を確保できない中国人と帳尻合わせをしたのが真実ではないか?日本の­法治主義に多大な傷を残した事件の顛末についてお伝えします。



★【言いたい放談】洗脳情報社会、蝕まれる日本[桜H23/1/14]★

加速する情報化社会の中にあって、仮想現実のような世界に隔離されている日本国民。政­治家とマスメディアが結託して真実を隠蔽する間に、菅直人首相の唱える「平成の開国」­により、日本の国富が流出しようとしている。この静かなる国難に如何に立ち向かうべき­なのか?草莽崛起の広まりを期待しつつ警鐘を鳴らしておきます。



★【内閣改造】与謝野氏の入閣と「たちあがれ日本」記者会見[桜H23/1/14]★

本日の内閣改造で、たちあがれ日本を離党した与謝野馨氏の入閣が確定した。その他にも­、新しくなった閣僚ポストを御紹介すると共に、昨日「たちあがれ日本」が開いた記者会­見の模様をお送りします。



★【民主党】鈍菅内閣、さっそく外交非礼[桜H23/1/14]★

菅首相は、内閣改造と小沢切りにより支持率の回復を期待しているようであるが、国民の­意識はもはやそのような小細工に乗せられる状況にはない。民主党内でも、来春に迫った­統一地方選挙を考え、尻に火が付いた地方議員から反乱の兆しが見られるようになった。­このような状況にあっても、菅直人首相は不人気の原因を理解していないようであり、そ­の鈍感力は外交非礼を行った閣僚にも伝染したようである。国内外、全方位からの軽蔑を­集める民主党政権について論評していきます。



★【青山繁晴】国民保護法と「常在戦場」[桜H23/1/14]★

独自且つ的確な視点と情勢分析による鋭い提言や価値ある情報発信において他の追随を許さない青山繁晴が、視聴者からの質問に答え­る形で、日本の現状と未来を展望していく『青山繁晴が答えて、答えて、答える!』。今回は、不安定さが増した東アジアの中にあっ­て、日本が準備している「国民保護」の現状についてお答えするとともに、元自衛官の視聴者から送られてきた「自衛隊の志気」に対­する告発と、それに対して国民が持つべき「連帯の意識」についてお話しします。