いろいろと忙しいけれど選挙まで、いっぱい日記書いていきます。
日本の命運がかかっているわけですからね。
以下の抗議のほど宜しくお願い致します。
この抗議街宣が決まり次第バッキバキのボッコボコに抗議したいと思います。
日本には、生活保護を受けられず飢え死にしているお年寄りだって沢山おられるわけですよ。
その方々を差し置いて不逞中国人優先なんて頭おかしいんじゃないの??
しかも、不逞中国人でしょう、こんなの（メ▼▼）＝○(／_x)/
日本人ナメるのもいい加減にしなさいよ
★抗議先★
健康福祉局 生活福祉部 生活保護担当（06－6208－8043）
こちら
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在日特権を許さない市民の会の桜井会長のBlogより
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中国人４８人が来日直後に生活保護申請 大阪市、受給３２人
こちら
大阪市西区に住む７０代の姉妹２人の親族の中国人４８人が５～６月に入国した直後、市に生活保護の受給を申請し、３２人がすでに受給していることが２９日、分かった。
市は「入国直後の外国人がこれほど大量に申請した例は初めて。非常に不自然」として調査を始めるとともに、法務省入国管理局に対して入国管理の厳正な審査を求める。
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生活保護受給の外国人、初の１万人突破 大阪市
こちら
生活保護受給世帯が全国最多の大阪市で、外国人の受給者が初めて１万人を突破したことが１３日、市への取材で分かった。
１０年前の２．２倍で、市内の外国人登録者の１２人に１人の割合。
最も多い在日韓国・朝鮮人で国民年金に加入していない「無年金世代」が高齢化したことが理由とみられる。
保険料を納めた年金受給者よりも、生活保護受給者の方が国から多額の資金を受け取る不公平な実態も浮かび上がっている。
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こと外国人行政に関して大阪市は完全に機能不全に陥っていると断言して良いと思います。
国民の税金を漫然と外国人に垂れ流し、まったくといってよいほど歯止めがかかっていない現状が記事から伺えます。
そもそも、世界中どの国をみても生活保護が必要な外国人（難民を除く）を受け入れる国は、日本以外何処にもありません。
その国に入国するだけでも渡航目的は厳しくチェックされますし、また定住希望であれば就労チェックはもちろん、家族親族の有無、財産調査、犯歴調査など厳重に行わるのは当たり前です。
支那人の件に関しては、数年前に晋遊舎から刊行した『マンガでわかる中国１００の悪行』 などで残留孤児（似非も含む）による家族親族の大量呼び寄せ問題について言及していますが、あのときの問題提起が現実的な危機として今私たちに突き付けられているのだと思います。
先述のとおり大阪市は機能不全に陥っており、国民の血税が国民のためではなく外国人の享楽生活のために浪費され、経済的理由で自殺する２万人以上の日本国民は行政から完全に放置されています。
この緊急事態を受けて、在特会会長として関西地区担当の川東副会長に対し「大阪市長に対して、外国人への生活保護支給の一時停止（モラトリアム）を求める申し入れ書を提出すること」 「外国人への生活保護支給反対の抗議行動を取ること」 の２点を即時実施するように指示しました。
近日中に大阪での行動予定が発表されるものと思います。
大阪近隣在住の方は是非この不条理極まりない大阪市の怠慢行政、外国人優遇行政に対して、在特会とともに怒りの声をあげてください。
限りある日本の社会保障費をこれ以上不逞外国人に食い潰されないように、次の世代への責務として私たちは立ち上がらなければならないと思います。
★★この動画注目です(*人*) オネガイ↓
「中国国防動員法」と「観光ビザ規制緩和」
いずれも7月１日から施行される中国の「国防動員法」と、日本側の「観光ビザ規制緩和」の問題点についてお聞きしていきます。
※以下の動画は携帯の方も画像をClickすれば動画が観れます↓
在特会 夏フェスタ ２０１０ in 千葉在特会では７月１７日（土）、１８日（日）、１９日（月／祝）の３日間で『在特会 夏フェスタ ２０１０』 として首都圏および愛知県の各地でイベントを開催します。
暑い７月の三連休は各地の在特会イベントに是非ご参加ください。
詳細は決まり次第、追記します。
【日時】
平成２２年７月１９日（月／祝）
【場所】
近日発表
【プログラム】(予定)
参加者
八木康洋 （在特会副会長）
渡辺祐一 （千風の会 代表）
【参加費】
１０００円
※ 注意 ※
ゆかた・着物の女性 ５００円
在特会特別会員バッチ提示者 無料
申し込みは必要ありません。当日直接会場にお越しください。
会員・非会員を問わず参加できます。
【生中継】
ニコニコ生放送にて中継予定
中継先ＵＲＬ未定
【主催】
在日特権を許さない市民の会 千葉支部
【問い合わせ先】
在特会千葉支部問い合わせメールアドレス
zaitokutiba@gmail.com
在特会 夏フェスタ ２０１０ in 愛知 在特会では７月１７日（土）、１８日（日）、１９日（月／祝）の３日間で『在特会 夏フェスタ ２０１０』 として首都圏および愛知県の各地でイベントを開催します。
暑い７月の三連休は各地の在特会イベントに是非ご参加ください。
詳細は決まり次第、追記します。
【日時】
平成２２年７月１９日（月／祝）
【場所】
近日発表
【プログラム（予定） 】
参加者
桜井誠（在特会会長）
【参加費】
１０００円
※ 注意 ※
ゆかた・着物の女性 ５００円
在特会特別会員バッチ提示者 無料
申し込みは必要ありません。当日直接会場にお越しください。
会員・非会員を問わず参加できます。
【生中継】
ニコニコ生放送にて中継予定
中継先ＵＲＬ未定
※ 緊急の場合、スティッカムに変更
http://www.stickam.jp/profile/zaitokukai
【主催】
在日特権を許さない市民の会 愛知支部
【問い合わせ先】
在特会愛知支部問い合わせメールアドレス
zaitokuaiti@gmail.com
＜在特会からのお知らせ＞在特会は皆さまからの温かいご支援の下で運営されています。
これまでも多くの方の善意によって様々な活動を展開して参りましたが、継続的な各地での活動に加えて来年の通常国会上程が予想されている外国人参政権法案に伴う訴訟費用（弁護士費用など）、Ｘデーに向けた準備費用、平成２２年８月２２日の日韓併合１００周年国民大集会（日比谷公会堂）の準備費用など、現在以上に活動に伴う出費が大きくなることが予想されています。
少しでも在特会への支援の輪が広がりますように、これまでゆうちょ銀行への振り込みのみでした寄付の取り扱いに加えまして、クレジットカード決済を追加導入することになりました。VISAまたはMasterCardのロゴが付いているカードであれば、どなた様でも簡単に５００円からの寄付をウェブ上の操作で行うことができます。ぜひご利用ください。
在特会へのご寄付に関してはこちら
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（６月２８日現在、登録会員９０７７名）
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