激怒!毎日放送の朝鮮学校問題・偏向報道 | 中谷良子の落書き帳

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核武装・スパイ防止法の実現を

今日は、せっかく楽しいX'masなのでこういった記事を書くのはやめようと思っていましたが、あまりにも腹が立ったので書かせていただきます。

ウトロデモにて毎日放送というTV局が取材に来ていました。
嫌な予感は的中。
とんでもない偏向報道ですいかり
一度youtubeにアップされていたのですが、削除されていました。
しかし、また見つけることができました。
お早めにご覧くださいね!

報道された毎日放送によるNews番組での朝鮮学校問題について↓


私は、朝鮮学校問題についての抗議参加はしておりませんでしたが、ウトロ問題のデモには日記に書いていますとおり参加していました。
昨日私のmomからがあり、番組を観た近所の人からいろいろ言われたり、心配されたりしたようです。

私もきちんと映っておりまして中には近所の方から

「娘さん逮捕されるんじゃないの!?」といったものまであったようです。
両親にもかなり心配をかけました。

絶対に許すことはできない!

以下は私の京都児童公園を無断で校庭として使う朝鮮学校から奪還に関する記事と動画です。
皆さん、以下の動画と上記の毎日放送が報道しているものと比べて偏向報道ぶりをご覧ください↓
こちら

朝鮮学校に都合の悪いことはすべて隠してるじゃないですか!!!!
それに、暴力を振るおうとしかけた男性や、もろ悪人顔の朝鮮人893と思わしき男性側はボカシってらじっと君☆怒
そして、私達、在特会はボカシなしですか!!?
何かというと、人権・差別・平和を唱える彼らですが、この動画を観て一番差別されているのは日本国民ではないのですかね怒

毎日変態新聞社と毎日放送は嘘も方便な報道機関なのですね。
よ~くわかりました。

日本は日中記者交換協定が結ばれているそうですからね。
今回もそれと同じですね。
毎日放送も支那、朝鮮に牛耳られた報道機関だと言えますね。

在日特権を許さない市民の会・桜井会長の♥akn♥より↓↓

平成21年12月20日(日)、在特会関西支部主催による『史上初!京都ウトロデモ』が挙行されました。

現地に早く到着したのは、京都毎日放送より朝鮮学校による児童公園への危険物違法設置問題についてのインタビュー取材の申し入れがあったためです。
13時からの取材でしたが、その前にできるかぎりの準備をしておこうと早めに到着した次第です。

期待を裏切らない放送局というべきか、インタビュアーの質問は常に朝鮮学校側に立つもので、彼らが都市公園法に違反して危険物を設置したことをまったく問題にしていないようでした。

地元京都からだけではなく、東京から車で駆けつけてくれた日本を護る市民の会代表の黒田大輔氏と同会の皆さんをはじめ、在特会名古屋支部の皆さん、同じく在特会福岡支部の皆さん、また聞くところによれば遠く鹿児島から参加された方もいらっしゃったようです。

デモ隊は最終的に220名ほどの方が参加されました。
全国各地からこの日のために駆け付けてくれた参加者の皆さまに改めて心よりお礼申し上げます。

京都ウトロ問題とは、最高裁判決によって不法占拠状態が確定している在日韓国人たちが居座り続ける京都府宇治市伊勢田町51番地(通称ウトロ地区)の「住環境整備」を名目にして、巨額の税金投入が国民に何の説明もなしに行われようとしていることです。

外国人、それも日本を罵り続ける反日韓国人に国民の血と汗と涙の税金(在日側が要求している整備事業には40億円以上の税金が投入されるとされています)を投入して良いのか?*

事業仕分けで国民生活に必要な予算が切られ、各種増税が次々決まる昨今において40億円ものお金があるのなら、日本国民救済に最優先して使うべきではないのか?

そもそも、日本で暮らしていけない外国人はその国籍国が責任を持って引き取るのが筋ではないのか?
多くの疑問を抱える京都ウトロ地区問題において、私たち国民が知らない間に巨額の税金投入は許さないほしと今回のデモは企画されました。

家先でわざわざ子供を表に出して、デモ隊に中指を突き立てて挑発しまくった卑劣極まりない極左男の妨害があったほかは、これといった妨害もなくスムーズに進みました。

ネットではずいぶん勇ましいことを書いてデモを粉砕すると公言していた輩もいたようですが、いったいどこに行ってしまったのでしょうか♥akn♥

平成21年12月21日(月)、早朝より関西支部西村会計とともに京都南警察署に出向き、児童公園に危険物を違法設置した当事者である京都朝鮮初級第一学校校長および、運営母体の京都朝鮮学園理事長、経営母体の朝鮮総連議長の三者を都市公園法違反容疑で告発しました。

告発状は警察側の精査を受けて当日中に受理されました。

続いて川東支部長、主権回復を目指す会関西支部荒巻事務局長、日護会の杉山氏と合流し昨年来となる宇治市役所を訪れました。

市役所ではウトロ問題解決のために同地区への税金投入を積極的に進めている民主党の西川博司議員と面談しました。

アポイントは事前に取っていましたが、録音録画はダメとのことでこのときの様子は動画では残っていません。

基本的には昨年面談した共産党議員と同じく、

「なぜ不法占拠という反社会的行動を続ける外国人に巨額の税金を投入しなければならないのか? 」
という質問に納得いく答えはありませんでした。

歴史的経緯についても前述の共産党議員と同じく

「詳しく知らない」というので、
「詳しく知らないことに国民の税金を投入するのはやめてほしい」と申し入れを行いました。

最後に京都府庁を訪れウトロ問題担当課の方たちと面談し、色々とお話を伺いました。

少なくとも現時点では民団が機関紙で公表しているような「公営住宅建設が決まった」ということはなく、民間対民間の土地問題の解決を見守っているということでした。

ただし、土地問題が解決すれば

「その土地を買い取り、住環境整備を名目に在日側の要望である公営住宅や歴史資料館、福祉施設を建設する」

方向で話が進んでいるようで、この点に関して国民の一人として断固反対の意見を述べさせていただくと共に在特会として京都府知事宛てに申し入れ書を提出いたしました。

また、朝鮮学校問題に関して急きょ担当課(文教課)の方を呼んでいただき、朝鮮学校への助成金支出状況についても確認しました。

説明によると、京都府が助成金を支給している朝鮮学校は4校あり総額は年間3200万円になります。

このほか、京都市など朝鮮学校が置かれている地元市なども助成金を支出しており、京都府地元市あわせて年間5000万円以上を朝鮮学校に投入しているとのことでした。

※ウトロ地区への税金投入に関しての申し入れ書
全文は在特会公式サイト運営ブログにて公開しています。
こちら

京都ウトロデモの際にお約束した通り、朝鮮学校の問題を全国に拡大させるとっかかりとして、問題の発火点である京都の事情を担当課職員より直接伺ったうえで、朝鮮学校への助成金支出をやめるように口頭で申し入れを行いました。

ちなみに朝鮮学校側はサイトなどを通じて

「自分たちは国から助成金をもらっていない」

と書きたてており、自治体から巨額の税金をもらっていることをまったく触れていないようです。

自治体からの助成金に感謝すらせず、金日成・金正日テロ親子崇拝の反日教育に勤しむ何の資格もない各種学校(というより一私塾)に巨額の税金を投入する各自治体の対応について、改めて深い憤りを感じずにはいられないものでした。

この時の様子は動画で納めることができました。
朝鮮学校問題のやり取り部分だけになりますが、以下の動画より確認ください。

反日朝鮮学校に血税を払う京都 1


反日朝鮮学校に血税を払う京都 2


反日朝鮮学校に血税を払う京都 3


今回の記事をご覧になっている皆さまも、地元自治体における朝鮮学校への助成金支出の実態を調査いただき、支出の差し止めを求めるようご協力をお願いします。

すぐに効果がでるものではなくても、皆さまが継続的にこうした問題で自治体に働きかけることが、朝鮮問題解決に向けた第一歩になるのです。

今回の京都遠征で尽力いただきました在特会関西支部の皆さま、主権回復を目指す会関西支部の皆さまに心から感謝しますとともに、関西地域での行動する保守運動の更なる広がりを祈念して報告を終了させていただきます。

平成21年12月24日(木)在特会会長 桜井誠