にもかかわらず、警察発表ではマスコミ報道や取材は無しとは一体
中川昭一氏の追悼式もあり、政界、多数の著名人が集まり、３０００人もの日本国民が集まったのというのにＴＶは取り上げない(産経新聞辺りは取り上げてくれたのでしょうか？)
そして延々、ノリピーの公判の報道・・・
しかも報道特別番組なども組まれていた・・・
カスコミの皆さん我々、日本国民を馬鹿にするのもいい加減にしてくださいね
日本のマスゴミには心底、希望を持つことができなくなりました。
これからはやはり自分で情報収集することが最も大切なことなのだと痛感させられました。
本当に在日犯罪組織、中共に牛耳られているのだと感じずにはいられませんでした。
10・27「日本解体法案反対」請願受付国民集会
お金の話以外にも様々な制度が在日を優遇
こちら
＞約６４万人中、約４６万人が『無職』
＞在日の４分の３が無職
＞生活保護で年間６００万円
＞在日にはなんと「公文書への通名使用」が認められている。
＞匿名口座が認められ、脱税の温床
＞センター試験での朝鮮語受験者への異常な優遇
＞朝鮮大学校卒業者の司法試験の１次試験免除
＞民族学校卒業者の無審査公私高校受験資格の付与
＞在日朝鮮人の“生活保護だけ”で日本政府は年間１兆円超
＞、『日本国の国家公務員』という役職に
“外国人が外国籍のまま”入り込むことが可能
＞犯罪防止指紋捺印の廃止
＞犯罪を助長するかのようなルール変更
反ロスチャイルド同盟
こちら
1600年頃からユダヤサバタイ派は、巨大資本を元に、少数民族を工作員として使い、内部かく乱を起こさせ国が弱った所で植民地にする、という手法を繰り返しています。
日本では在日が工作員として使われました。
現在、経団連、清和、ほとんどが在日です。
開国以来、政府要人はほとんどが日本人に成りすました在日でした。
在日が全て工作員かと言うとヒエラルキーがあり、利権を操っているのはごく一部であり、ほとんどの在日はB落同様、毎週繰り返される集会で洗脳を受け、知らず知らずに利用されています。
その洗脳がとけかかり、日本に気化しようとする人が多くなってきたらしいです。
日本人も洗脳を受けているのですよ。
在日の為の国なのに、日本人の国だと思い込んでいる。
在日部落だけではなく、創価統一、自己啓発、起業家セミナー、など、あらゆる団体が洗脳状態でサバタイに利用されていて、在日だけを叩いてもしようがない状態になっています。
叩くのではなく、事実を知るという事が、今は大事なのではないでしょうか。
利権のトップに利用されている人を叩いても意味が無いと思います。
民主もおかしいですが、在日利権を大いに利用してきたのは、旧政権自民です。
日本人がまず、本当の日本の伝統と文化、民族の誇りを思い出さないと、間違った方向に行く気がします。
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