![ガチャピン](https://emoji.ameba.jp/img/user/gr/grimous/1029.gif)
英ロックバンド「レディオヘッド」フロントマン・FoE気候変動キャンペーン「The Big Ask」スポークスマン
「誰もがみんな温暖化に立ち向かうためにできることがあるんだ。
僕らは僕らができることをしているし、ファンにも同じことをしようって呼びかけてるんだ。
そして今こそ政治家がその役割を果たすべきときなんだ。
なぜって僕らを助けるために社会構造を整えることができるのは、政治家だけだろ?
だから僕は、FoEの「The Big Ask」と「MAKE the RULE」をサポートするんだ。
そして、温暖化問題のことを心配している人たちみんなに「一緒にやろう」って呼びかけることにしたんだ。
僕らのコンサートに来てもらうとか、署名するとか、とにかくまずはウェブサイト(www.maketherule.jp)にアクセスしてみるといいよ」
![ミッキー](https://emoji.ameba.jp/img/user/lo/lo-dona-ve/383.gif)
英ロックバンド「レイザーライト」フロントマン・FoE気候キャンペーン「The Big Ask」サポーター
「僕たちはイギリスでThe Big Askをサポートして、結果を出すことができた。
参加してみてすぐに、キャンペーンに参加するのはとても簡単だとわかった。
だからこそ、たくさんの人が参加して大きな変化を生み出すことができたんだ。
今やイギリスは、温室効果ガスの排出を減らすことを約束する法律を持つ、世界で初めての国になった。
これはすばらしい偉業だし、みんなが成果を求めて一緒に行動すれば、できるんだ、ということを示したんだよ。
だから、日本の皆さんに、FoE Japanの「MAKE the RULE」キャンペーンをサポートしてほしいんだ。東京のコンサート会場で署名に参加するか、ウェブページ(www.maketherule.jp)からの参加でもいい」
![ドキンちゃん](https://emoji.ameba.jp/img/user/ps/ps0102/2229.gif)
![ドキンちゃん](https://emoji.ameba.jp/img/user/ps/ps0102/2229.gif)
エコブームになってずいぶんたちますが、Co2は相変わらず増え続け、地球温暖化の影響は大きくなってきています。
ところが、日本には、Co2を減らすためのルールがありません。
一人一人の心がけにも限界があります。
いま求められているのは社会の仕組みを変えていくこと。
そのためには、Co2を確実に減らしていくための新しいルールが必要です。
この星で、すべての人が幸せに生き続けるために。
貴方の声とアクションが明日を変える力になります。
MAKE the RULEキャンペーンは、CO2などの温室効果ガスの削減目標を定め、その目標達成のために温室効果ガスを確実に減らす制度作りを求めるキャンペーンです。
2009年までの間に、署名、サイバーアクション、イベント、勉強会やセミナーなどを通じて「新しいルールをつくろう!」という動きをつくっていきます。
そして、温室効果ガスを大幅に減らす目標と、そのために必要なしくみをつくることを提起し、各党の政治家に働きかけ、法律がつくられることをめざします。
MAKE the RULEキャンペーンでは、キャンペーンの目的を実現するために、法律を作ることを求めていきます。そのために、請願署名を募っていきます。
![ぴかっ☆](https://emoji.ameba.jp/img/user/ti/tiida9/290.gif)
![ぴかっ☆](https://emoji.ameba.jp/img/user/ti/tiida9/290.gif)
請願署名は、私たち国民がもつ権利です。そして、私たちひとりひとりの立場から法律を求めることができる手段でもあります。
MAKE the RULEキャンペーンは、ひとりひとりが声をあげることで大きな流れをつくり、政治を動かし、この国に新しいルール(法律)がつくられることをめざします。
あなたの声を届け、みんなでMAKE the RULEするために、署名にご協力ください。
署名には、勇気が必要かもしれません。
でも、その一歩が、確実な「ルール」に近づく第一歩です。
![カツオ](https://emoji.ameba.jp/img/user/he/hello-okaki/17110.gif)
![カツオ](https://emoji.ameba.jp/img/user/he/hello-okaki/17110.gif)
法律の制定は、本来、国会の役割です。
しかし私たち国民一人一人の声を立法府である国会に伝える方法があります。それが「請願署名」です。
請願内容に賛成する人たちから集まった署名は、MAKE the RULEキャンペーン実行委員会で取りまとめ、紹介議員(署名用紙を国会請願課に届ける国会議員のこと)に託します。
国会請願課は届けられた署名の数を確認し、請願内容を議題として国会で審議することになります。
議題に取り上げられない場合でも、請願があったことは会期末に官報で報告されます。
詳しくはhttp://www.maketherule.jp
![ワカメ](https://emoji.ameba.jp/img/user/he/hello-okaki/17115.gif)
トム・ヨーク(英ロックバンド「レディオヘッド」フロントマン・FoE気候変動キャンペーン「The Big Ask」スポークスマン)
三浦雄一郎(プロスキーヤー/冒険家/NPO法人グローバル・スポーツ・アライアンス理事長)
ルー大柴(タレント)
大貫妙子(音楽家)
ジョニー・ボーレル(英ロックバンド「レイザーライト」フロントマン・FoE気候キャンペーン「The Big Ask」サポーター)
中村敦夫(俳優・作家)
立松和平(小説家)
北川正恭(早稲田大学大学院教授・元三重県知事)
桜井正光(リコー代表取締役会長執行役員)
枝廣淳子(環境ジャーナリスト)
西岡秀三(国立環境研究所特別客員研究員)
大木浩(元環境大臣・COP3議長)
浅岡美恵(気候ネットワーク代表)
飯田哲也(環境エネルギー政策研究所所長)
小田全宏(地球環境イニシアティブ代表)
加藤三郎(環境文明21共同代表)
田中優(未来バンク代表)
辻信一(環境=文化NGOナマケモノ倶楽部世話人)
藤田和芳(大地を守る会会長)
ランダル・ヘルテン(FoE Japan 代表理事)
トム・ヨーク↓
RAZOR LIGHTのジョニー・ボーレル↓