K-1MAX 日本トーナメント 展望と予想(1)
少し気が早いけど2月2日のK-1MAX 佐藤嘉洋選手 対 小比類巻貴之選手 の
試合展望を書きます。
タイプは違えどキックが主武器の二人。
共に過去二度、日本トーナメントを制しているが魔裟斗選手に続くのはどっち?
身長と(多分)リーチで勝る佐藤選手だけど距離をとって戦いたいのはコヒ選手。
コヒ選手の強さが一番発揮されるのは
伸びのある前蹴りや強力なローキックを多用して自ら積極的に仕掛ける時です。
カウンタースタイルを多用しながらもあまりパンチの上手くないコヒ選手のそれは
前に向かっていない時の気持ちの表れのように思えます。
それでも要所で派手なとび膝蹴りを決めるのがコヒ選手の凄い所ですが
長身の佐藤選手相手に威力あるとび膝を当てる事ができるのか?
やはりできるだけ距離を保ちつつも自ら仕掛けて相手の出足を止めたい所。
それに対し、一発の威力では劣るものの手数で勝負する佐藤選手。
佐藤選手は前に出る事で強さを発揮するスタイルです。
前蹴り、左右のローキック、タイミングのいい膝蹴り、ワンツー等で相手を押し込み、
下がった相手になおも追い討ちをかけるのが勝ちパターン。
派手さには欠けるものの淀みなく的を絞らせない攻撃は相手を失速させ
おなじみ"奥足へのロー"は相手がガードできないため相当効くようです。
佐藤選手は一発に気をつけながらも、いつも通り前へ出て戦いたい。
距離を詰められると受身になりやすいコヒ選手と前に出る事を信条をする佐藤選手。
よほどの事がない限り、佐藤選手の勝利は揺るがないと予想します。
風
今日の埼玉は風が強いです。
僕は強風で晴天という今日みたいな日が好きです。
強烈な向かい風をまともに受けた時の少し息苦しい位の感覚がとっても気持ちいい。
でもこれが好きって人、あまりいないんですよね。
