早朝の訪問者
朝、目覚めの直前、或いは直後のまどろみの時に
ボーっとしながらもどこか頭の一部が冴えていると感じる事があります。
まるで暗記した数学の公式が何故そうなるかの過程を理解するかのように
何かの仕組みが明確に見えた(と感じた)り、
いくら考えてもどうしても思い出せなかった事を思い出したり、
その時、感じた事を表現すると普段の自分からは
考えられない程の綺麗な言葉の組み合わせが綴られたりと
自分がまるで別人になったように感じます。
でも目が覚めていくにつれてその部分には靄がかかっていきます。
時間にすると多分、十秒足らずだし
完全に目が覚めると殆ど覚えてないしで
ひょっとしたら単なる勘違いかもしれません。
けどやはり早朝は思考回路がいつもとは違う気がします。
一昨日、サヴァンの事をこのブログに書いたけど
その元ネタの新聞によると
脳機能の一部を抑える実験でサヴァン的才能が現れた、とあります。
眠っていて脳の大部分が休んでいる時、
普段あまり使われていない部分が活発になったりするのだろうか。


