嫌なことをするときって、集中して頑張ろうと思うのも嫌やんな。
だから、力を出し惜しむことがある。
嫌なことを長くするのは嫌やから。
こんな場合でも力を出しきれる方が、結果、楽であったり充実感や達成感を得られると思う。
それに、嫌々やってても、嫌なことがなくなるわけでもないし、
嫌なことやからこそ、早く終わらせたいもんね。
嫌な中にも、ほんのちょっとの楽しみみたいなのを見つけるといい。
私はそうしてやっている。
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小松叡弘