インナーチャイルドワークは○○歳までに完了すべし!! | 覚醒スピリチュアル~あなたの人生で最後のスピリチュアルトレーニング

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使えないスピリチュアルを学んで、結局、何も変わらない人のための、古代エジプト×古神道スピリチュアルで「こころ・からだ・魂」を同時に目覚めさせ、内面に革命を起こし続ける魂の学校
「覚醒スピリチュアリスト養成講座」
トレーナーのりょうの魂の発信

 こんばんは
りょうです。

寒中お見舞い申し上げます。

早いもので1月も半ばを過ぎましたね。

年末年始
いかがお過ごしでしたか?


私は
大阪を中心に
和歌山、奈良、北陸と

今月はず~~~と旅に出っぱなし。


※奈良の大神神社


  

 

 

昨日やっと自宅のある
東京に戻りました。
 

愛犬二匹も旅慣れたもんです。



※和歌山・高野山でシュシュと…。






私の実家にも帰ってきました。

 


父が88歳と高齢ながら
気丈にも雪国で一人で暮らし、

 

そのため
1月くらいはゆっくり団欒しようと
いろいろな企画を提案して
楽しんできました。

 

 

 

 

「ありがとう」が飛び交う
田舎での時間は
本当に極上の時でした。




あなたはいかがですか?


「実家には帰ったけれど、

親の小言がウザかった」


「久しぶりに家族に会えたのに、

またけんかしてしまった」


「田舎に帰るたびにしんどい。

 

出来れば帰りたくない」


年末年始、
そんな想いをしませんでしたか?

まったく面白くないテレビが、

 

つけっぱなしにされ、


言葉少なに
なんとなく時間を「つぶして」いませんでしたか?




それとも、

普段出来ない
大切な話をしたり


感謝を表現しあって

素晴らしい時間を過ごせたでしょうか?


この差って
いったい
どこから出てくるのでしょうか?


 

 

 

 




それ、




実は…、





『あなたの』
インナーチャイルドの癒しが済んでいるかどうか






かかっているんです。

癒されていない方は、
いつまでもご両親や親族との争いや


小競り合いが
たえません。

もしくは
誰かに子供のころの自分ストーリーを語ることが
やめられません。






そもそも
「インナーシャイルドの癒し」って
子供時代に受けた傷を処置すること。

何歳まで終わらせるものだと思います??


「わたしは父がDVで、ひどかったから相当かかる」


「母からネグレクトされ、本当に傷だらけなんです」


「早くに両親が離婚したので…」


「父ががんで亡くなって、母が一人で育ててくれて」



子供時代に
過酷な状態を生き抜いた方もいるでしょう。

私もそうでした。

そんな方であっても
ある年齢で、
インナーチャイルドワークは

完成させなくてはなりません。


さて
何歳まででしょうか?






 



それは、
 

 

 

 

 

 

 



===============
20歳まで!!!
最近では18歳、
古代の日本では15歳の元服まで
===============

これを求められているのが真実です。





社会では
20歳を「大人」と見なしていましたが、

それが18歳を成人と見なすというように
引き下げられました。

18歳で
外側の目に見える世界では「子供を卒業」することを
求められます。

では
内面の世界は?


例えば
私の母、

69歳で亡くなりましたが、

亡くなる直前まで
「あの時、おばあちゃん(母の母)が
 私を一人にしたから…。」
と、最後まで言っていました。

それを聞かされた娘の私は
(いやいや、あなたも同じやから)と
心の底から突っ込みまくっていました。

(もうすぐ70歳でしょ?

    大人になってくれ、母よ)と真剣に祈ったものでした。




子供時代の辛いエピソードから抜けられない方は
こうすると良いですよ。

まず、
18歳から今の年齢まで何年たっているか?
シビアに計算してください。

そして、
あなたが今、

毎日やっている内面のワークを検証しなおしてください。

(気持ちよくなるだけの瞑想とか、
 妄想したり、何かを想像したりはなしですよ!
 それ、気晴らしだから。)



「これ、現実を動かせていないわ」
しっかり認める必要があります。

わたしと同世代の方なら
18歳から30年以上たっています!!!!

その30年をこれから取り戻さなくてはなりません。

もうそろそろ
「現実に結果を出せるスピリチュアルワーク」に
移行しなくては

わたしの母のように
晩年になっても
「あの時、お母さんが、お父さんが…」って
ぼやいている
厄介な年寄りになってしまいます。




自分の内面を後回しにして
外の世界で自分を満たそうとすることを
ぜひ卒業する機会だと捉えてください。


そうしないと、
いつまでたっても
インナーチャイルドは癒えません。


1月、この時期に
ぜひ
自分自身の毎日行っている
内面のワークの棚卸をしましょう。


何が「具現化」を起しているのか、
いないのか、


それをシビアに検証するんです。

あなたの人生が
かかっているんですから
ここはシビアになりましょう。


具現化が起きるワークのみに絞ると、

あなた以外の何か、誰かで
好奇心を満たすのではなく、

唯一無二のあなたという人間の内面を、
楽しめ、

自分のパワフルさに目覚めていくことでしょう。




あなたの周りの人が
あなたから影響を受けて
幸せになって行きますよ。

「あなたも幸せ、周りも幸せ」

次回のお正月休みは
親族一同
素晴らしい時間を過ごすことになりますよ。

2023年は
ぜひ
「あなたの内面の世界に挑戦」する1年にしてくださいね。

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「覚醒スピリチュアル」トレーナー りょう

DVの父、ネグレクトの母の家庭で「なぜ私は生まれてきたのか」問い続けながら育つ。国立大学の大学院に進学するも、「生まれてきた意味を知りたい」という魂の声に勝てず中退。日本を出て、インドの寺院で瞑想を習得。クンダリーニの覚醒を体験する。その後エジプトで錬金術・形而上学を、イギリス、アメリカでエネルギーワークを習得する。

海外スピリチュアルとの交流で、「日本人の役割」を痛感し、神職資格を取得。「あなたも神、私も神」という神道の教えが覚醒の鍵であると悟る。まやかしの教えで遠回りをさせられている人、「メソッドやツール」に頼り過ぎ、「自分の中の神」に繋がれない人を救いたいと一念発起。世界で掴んだ真理とエネルギーワーク、神道のシャーマニズムで覚醒出来る「プロスピリチュアリスト養成プログラム」を体系化する。

30年の活動で1万人以上の人々の変容をサポート。「自信のないヒーラーだったが単価を10倍にしてサロンを開業」「内側の神と繋がってセッション出来るようになった。」「男尊女卑だった彼が、私を尊重して一緒に瞑想するようになり、ついに結婚。」「私が寝込んでも料理もしなかった主人が、楽しんで家事をするようになった。」「不登校だった娘が、休み時間に先生や友達と楽しく遊ぶようになった。」など、受講生から喜びの声が多数。

夢は「日本独自のスピリチュアリティを世界中の人に教え、世界平和に貢献すること。」
神道神職官位所持、ライフビジョンリーディング・ファシリテーター、セレスチュアルヒーリング・ファシリテーター。東京都郊外で夫と二頭の愛犬と暮らす。