職住近接とパパ友とストレスゼロについて☆ | 司法書士講師・三枝りょうのブログ

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司法書士試験の受験情報を中心に、日々考えたことを書き連ねていきます。

皆さんこんにちは、司法書士講師の三枝りょうです。

 

私立中学校は思いのほか「半ドン」が多いなと。
学校が始まったばかりということもあるでしょうけれども。

「中間テストだ」と言っては昼に帰宅し、「校内スポーツ大会だ」と言っては午前中で終えて帰ってくると言うですね、まあまあな日数を我が子と昼食を摂っています。
「職住近接」は個人事業主の必殺技の1つです。家族の都合に合わせることが容易です。

部活をおやりなさいなと言いたいですが、中間テストが終わり、ようやく部活紹介が始まったところだと。
受験勉強も・・・ないですし、強いて言えば中学校より課されているレポート制作くらいですか。
ナイスな中学1年生生活です。ストレスがゼロです。


バー・クロシェットです。
西葛西にあるオーセンティックバーです。


当方の場合、原則として、バーは一人です。アローン。
今般、なんやかんやあって同じ集合住宅の我が子の同級生の父上と飲む機会がありました。
当方は変態的な人見知りなので「誰かと一緒にバーに行く」は、目眩がするくらいストレス案件です。パパ友って何ですか。


が、しかし。
先に一人で行って1杯やっており、後から「おやまあこれはこれは」といった体(てい)で隣席に座ってもらうというですね、これならばワン・オン・ワンです。
隣席の客がたまさか我が子の同級生の父ならば、会話をしない理由がありません。

これならばバーテンダーさんも理解が早いですから伝票を分けてくれます。支払時のストレスがゼロです。
当方も50を過ぎてオトナの技術を身につけました。
 

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