特別展「法然と極楽浄土」とコインロッカーについて☆ | 司法書士講師・三枝りょうのブログ

司法書士講師・三枝りょうのブログ

司法書士試験の受験情報を中心に、日々考えたことを書き連ねていきます。

皆さんこんにちは、司法書士講師の三枝りょうです。

 

特別展「法然と極楽浄土」を鑑賞してきました。
上野の東京国立博物館です。

昨年は我が子の中学受験がありました。
週末は、だいたい月1で公開テストがありました。
今はすっかり解放されて、博物館も行きたい放題です。

東京国立博物館、通称トーハクの良いところ。
中学生以下は無料です。
「以下」ですから、中学生を含みます。

小学生が無料なのは当たり前です。
分かっているのか分かっていないのか分からないからです。
親の教育目的と申しましょうか。あるいは親に付き合わされていると申しましょうか。

それに対して。
中学生ともなると友達同士で行くことも可能です。
好き好んでいくにもかかわらず、常設展どころか特別展まで無料です。
中学校を卒業するまでに100回は行った方が良いです。
トーハクにはお宝・見どころしかありません。

もう1つの良いところは、コインロッカーの数が多くて無料なところです。
当たり前のようですがこれはめちゃくちゃ重要です。

葛西臨海水族園のコインロッカーは有料です。
1回100円です。


たかだか金100円ではありません。
硬貨を投入して一度鍵をかけてから、「あーあれ取り出し忘れた(しまい忘れた)」はですね、負担です。
ストレスマックス。

トーハクには半日以上います。
出し入れ自由、別の館に移動してそちらを使うのもの自由、快適そのものです。
東京国立博物館を愛しています。
 

 

【チャンネル登録お願いします!】

 

 

【PR】

合格までの最短ルート
アガルートアカデミー

 

【PR】
「今,覚えたい」を持ち運ぶ
プチまな