クマバチのホバリングと原始的不能について☆ | 司法書士講師・三枝りょうのブログ

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司法書士試験の受験情報を中心に、日々考えたことを書き連ねていきます。

皆さんこんにちは、司法書士講師の三枝りょうです。

 

そうそう。
行政書士試験レジェンド講師の横溝慎一郎先生にお伝えください。
アガルートアカデミー行政書士試験の看板講師・豊村慶太先生にお目にかかったので伝えておきましたと。
豊村先生は「横溝先生に連絡してみます。」と仰っておりました。

葛西臨海エリアはクマバチのホバリングの季節がやってきました。
初夏です。


クマバチは雌雄で顔がまったく異なります。
オスは三角鼻でとても愛らしい顔立ちです。

クマバチはBeeです。温厚な性格です。
同じハチでもスズメバチはHornetで無茶苦茶なキレキャラです。

ってゆーかですね、スズメバチであろうがクマバチであろうが、オスは毒針を持っていません。
したがって「刺す」ということがありません。


初夏にホバリングしているクマバチはオスです。
保証はいたしませんので捕まえて刺されても自己責任でお願いします。
が、しかし、経験則上、ホバリングをしてるクマバチを捕まえてメスだったことはありません。


不思議に思うこと。
オスはおしりに針がないので刺しようがないにもかかわらず、つまむと刺す素振りをするところです。
いやいや原始的不能でしょうと。
見ていてそう思うのですが、一体誰に習ったのかと。
「刺すふりしたらビビる筈」と思ってやっているのだとしたら本当に不思議です。
 

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