二十四節気と映画「『生きる』大川小学校 津波裁判を闘った人たち」について☆ | 司法書士講師・三枝りょうのブログ

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司法書士試験の受験情報を中心に、日々考えたことを書き連ねていきます。

皆さんこんにちは、司法書士講師の三枝りょうです。

 

令和6年6月5日は、二十四節気の芒種です。ぼうしゅ。
農作業真っ盛りでしょうか。


本人訴訟支援研究会主催の勉強会にて、映画「『生きる』大川小学校 津波裁判を闘った人たち」を観ました。
形式的には映画鑑賞で2.5単位ゲット、といかにもチョロい研修単位のようにも見えますけれどもそんな訳がありません。
東京司法書士会令和6年定時総会といい、5月は「危機管理」について考えさせられる月でした。


司法書士試験と異なり「模範解答」のない問いを、深く深く考えることができる時間は、合格後の新たな楽しみになると存じます。
あぁもう1か月しかない、ではありません、まだ1か月もある、でもありません。
1か月は1か月です。ただただ合格のためだけに費やしてください。
諦めないココロが2024合格を引き寄せます。応援しています。
 

 

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