二十四節気とドラえもんのび太の地球交響楽と音楽の力について☆ | 司法書士講師・三枝りょうのブログ

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司法書士試験の受験情報を中心に、日々考えたことを書き連ねていきます。

皆さんこんにちは、司法書士講師の三枝りょうです。

 

3月5日です。二十四節気の啓蟄です。けいちつ。
ムシたちが這い出てきます。

1月下旬から2月上旬までは、我が子の中学受験のため各方面に不義理をし。
2月中旬から末にかけて、保留としていた業務を死ぬ思いでこなし。
3月上旬、ようやく通常運転に戻りつつある今日このごろです。

映画を鑑賞して一息つこうかと。
シネマイクスピアリです。


映画ドラえもん・のび太の地球交響楽を観てきました。地球シンフォニーです。
春休み子ども映画の鉄板です。
テーマは「音楽の力」でした。たぶん。

音楽には大変な力があります。そう思います。
「あの時に聴きいていた音楽」を、いま、この時に耳にすると、一瞬にしてあの時に戻ることができるというですね。
これは音楽だけがなせる業かと存じます。講義ではそうはまいりません。


あとですね、心を一つにする力ですか。音楽の力。
まざまざと見せつけられたのが、昨夏の全国高等学校野球選手権大会でした。
そうです慶應義塾高等学校です。

あの巨大な甲子園球場が。
音楽の力で慶應一色に染まりました。
歌って凄いなと。一体感。結束力。

当方は、東京都立大学を卒業しています。
都立大には、「若き血」「慶應義塾塾歌」に相当する音楽がありません。
あるかも知れませんが知りません。当方が知らないということは大半の卒業生が知らないということです。
一体感や結束力を感じたことは1ミリもありません。

 

 

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