入会式と関連団体とルーペについて☆ | 司法書士講師・三枝りょうのブログ

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司法書士試験の受験情報を中心に、日々考えたことを書き連ねていきます。

皆さんこんにちは、司法書士講師の三枝りょうです。

 

入会式です。東京司法書士会入会式。
当方に与えられうる中で楽しい方の御役目です。
惜しむらくは、2年間の任期中に担当が回ってくるのは1回だけということでしょうか。

前半1時間が本会及び三多摩支会より
後半1時間が関連団体より
それぞれプレゼンテーションがあります。

「関連団体」とは下記のとおり(順不同、カッコの中は通称)です。
ア 東京公共嘱託登記司法書士協会(こうしょく)
イ 東京司法書士政治連盟(せいれん)
ウ 公益社団法人成年後見センター・リーガルサポート東京支部(リーガル)
エ 東京司法書士協同組合(くみあい)
オ 東京青年司法書士協議会(せいしきょう)
カ 司法書士国民年金基金

後半は、上記団体のご担当者様が、各団体の紹介及び勧誘をします。
持ち時間は各10分です。入れ代わり立ち代わり登壇し去っていく様は、寄席のごとしです。
落語家さんでなく全員司法書士です。

当方のイチオシは、(エ)の東京司法書士協同組合です。くみあい。
これは必ず加入することをオススメします。
個人の感想ですが超お得です。

入会時に出資金2万円を納めます。
以降の年会費はかかりません。これが良いです。

にもかかわらず、くみあいに加入していると、毎年、ダンボール一杯のギフトが届きます。毎年です。
年によって中身は異なります。


ダンボールの中身は主に食料品です。
が、今年は、少々変わった品が入っていました。


京都香鳥屋のルーペです。
自発的には生涯手に取ることがないであろう商品です。
50歳も過ぎると当人の趣味嗜好を完全無視したプレゼントをいただく機会もなくなるので、とても良いです。
しかも最初に2万円払っただけで延々と当該サービスが続く訳ですから、入らない手はありません。


 

 

 

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