二十四節気とNNと釜の蓋が開かないと文殊について☆ | 司法書士講師・三枝りょうのブログ

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司法書士試験の受験情報を中心に、日々考えたことを書き連ねていきます。

皆さんこんにちは、司法書士講師の三枝りょうです。

 

本日は二十四節気の小雪です。小雪。
寒い季節になりました。

NN って何ですか。エヌエヌ。
中学受験業界では、早稲田アカデミーの講座ブランドです。
「何が何でも」の略だとかそうじゃないとか。

当家では「何が何でも」という志望校はございません。
が、しかし、たまさかその「NN そっくりテスト」の無料版が受講できるとかできないとかで我が子を連れて行ってきました。

いや凄いなと。
「ドーピング」という言葉が一瞬アタマによぎりましたが気の所為でしょうか。

司法書士試験は、NN です。
出題予想は非常に意味があります。

なぜか。
批判を恐れず申し上げると、受かってしまえばこっちのもんだからです。
合格しないことには店を開くことができず、店を開けないと釜の蓋が開かないからです。
「真の法律家」などときれいごとを言っている場合ではありません。

司法書士は、基本自営業ですから、合格後は、自分の才覚、技量次第です。
なのでとりあえず合格です。
そこがスタートラインです。

少年野球はどうでしょう。
監督やコーチが徹底的に対戦相手(のピッチャー)のクセや弱点を分析・研究して、攻略法を選手たちに伝授したりするのでしょうか。
勝てば官軍とは申せ、う~ん、どうでしょう。


船堀そば文殊です。もんじゅ。
都営新宿線船堀駅に隣接しています。


寒い季節に温かいそばはしみます。
立ち食いそばのおいしい季節になりました。

 

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