日曜出動とアタシの時間と不適格について☆ | 司法書士講師・三枝りょうのブログ

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司法書士試験の受験情報を中心に、日々考えたことを書き連ねていきます。

皆さんこんにちは,司法書士講師の三枝りょうです。

 

第46回みたか商工まつりは、15日(土)は、13時20分から、16日(日)は、13時00分からがしほたん登場タイムです。
当方は、16日(日)が担当です。

前期の配属だった「業務部」では「日曜出動」は考えられませんでした。
同じ会務でも真逆な方向で非常に興味深いです。

日曜出動といえば、7月2日(日)も日曜出動でした。
令和5年度司法書士試験でした。

ランダムになりますが、7月9日(日)も日曜出動でした。
我が子の四谷大塚の公開テスト「合不合判定テスト」の付き添いです。

名称が凄いです。「合格判定」テストでなく「合(格)/不合(格)」の判定です。
小学生を相手にどんだけシビアなんだと。

8時20分に会場に送り届けて、終了12時10分まで「アタシの時間」です。
理論上は。

が、しかし、実際のところ、千葉の受験会場だったりすると、近所にカフェがある訳でなく、あるとしても日曜日に営業している訳もなく、営業日だったとしても8時30分からやっている訳もなく、結局のところ、会場に残存することになります。正確には行き場がありません。
更に申し上げると、外は死ぬほど暑いです。ああ暑い。

で。会場を貸出している中学校の講堂にて当該中学校の説明会があったりします。
講堂は、とても涼しいです。ああ涼しい。
保護者ホイホイです。私だけが引っかからない訳がありません。「アタシの時間」はここで終わります。


なかなかに斬新な遊具です。
我が子は迷わず「まきぐそ!」をシャウトしておりました。
違うと思います。が、しかし敢えて否定をしないのが保護者として不適格なところです。

 

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