パブロフの犬とヒモ状について☆ | 司法書士講師・三枝りょうのブログ

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司法書士試験の受験情報を中心に、日々考えたことを書き連ねていきます。

皆さんこんにちは、司法書士講師の三枝りょうです。

 

生き物の不思議と申しましょうか。
パブロフって誰ですか。

困難な御役目でばかりご一緒する人がいます。ちょいちょいあったりなかったりします。御役目。
それ以外の用件でお目にかかることは滅多にございません。

で。です。
先日、たまさか、いや初めてまったく別の件でお目にかかりました。
お目にかかるとは予想していなかったのですが、会って顔を見た途端、超ブルーです。

念のために申し上げます。
ってゆーかですね、「誤解」の方へ敢えて自ら突っ込んでくる人は止められません。

「その人の話」ではありません。
別に嫌な人でも困難な人でもありません。たぶん。
御役目しか接点がないので人となりは不明ですが、御役目能力は非常に高いです。
当方は評価する立場にないですから何か言うのもあれですけれども。能力云々は撤回しておきます。

で。です。
にもかかわらず、不意にというのもありますが、その人の顔を見た瞬間に「オウノウ」って。
懊悩って。

凄いです。これが「パブロフの犬」かと。
条件反射です。
ハッとそのことに気がついてから自身でも驚きました。
そしてこの発見をした「パブロフ」とは何者なのかと。


ヒキガエルの卵です。
「カエルの卵」というと「ゼリーのようなヒモ状」というイメージがあります。まさにこれです。
が、しかし、それはヒキガエルの卵であり、アマガエルもトノサマガエルもそうではありません。
この事実を中学受験生は全員知っているって凄くないですか。

 

 

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