サカナの死体とキボシカミキリについて☆ | 司法書士講師・三枝りょうのブログ

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司法書士試験の受験情報を中心に、日々考えたことを書き連ねていきます。

皆さんこんにちは、司法書士講師の三枝りょうです。

 

淀ちゃんって何ですか。
当方は知っています、「サカナの死体のくささ」を。

当方の生活圏である葛西臨海エリアは、その名のとおり東京湾に接しています。
葛西臨海公園の護岸ブロックあたりには、しばしば魚類の死体が打ち上げられています。

もうですね、何と申しましょうか、本能的にヤバい匂いです。
うわ!くっさ!!です。何だこの匂いはと。

1メートルにも満たない数十センチの死体だとパッと見どこにあるか分かりません。
が、しかし、まず、くっさ!!となるのですぐに何かあるな、と気がつきます。
サカナの腐った匂いは本当にくさいです。ガス。

で。です。それが15メートル、38トンです。
人が死んでもまったく不思議ではありません。
さっさと捨ててしまうに限ります。


そうでした。
昨年6月に友人からもらったキボシカミキリが生きています。いまだ。

キボシカミキリの成虫は、原則として越冬しません。
ネットの情報では寿命は約2か月、長くて4か月と記載がありました。
6月29日記事に画像がありますから、7月からカウントしても既に7か月です。
どうなっているのでしょうか。
2022-06-29 記事

 



上記記事にかかる画像と比較してみてください。
現在の方が黒くてツヤツヤになり、そして斑点が減少しています。
進化でしょうか、老化でしょうか。

 

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