皆既月食と経済産業省と司法書士のお勧めポイントについて☆ | 司法書士講師・三枝りょうのブログ

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司法書士試験の受験情報を中心に、日々考えたことを書き連ねていきます。

皆さんこんにちは,司法書士講師の三枝りょうです。

 

皆既月食って何ですか。
2021年5月26日だそうです。

ネットの情報によりますと,26日20時11分に月全体が地球の影に入ります。
これが皆既月食の状態です。
皆既月食の最大の見どころ「赤い満月」が見られるのは20時26分までの15分間です。だそうです。
狭めのストライクゾーンです。

 


「経済センサス」の張り紙です。
交差点で信号待ちをしていたら目に入りました。

 


タレントさんは大変だと感じます。
上掲の如く経済産業省=国からお仕事をもらって営業スマイルで撮影に応えつつ,ワイドショー番組では役割に従って国に対する批判,苦言を吠えまくるいうですね。

行った先々で矛盾する「役割」を演じるのは役者さんと同じです。
が,しかし,ドラマのキムタクを「本物の弁護士だ!」とは誤信しませんが,ワイドショーのタレントさんは「その人っぽさ」で演じるので,ときに二枚舌と誤解されかねないところのストレスたるや。
大変だなと。

翻って「司法書士」のお仕事は,ストレスが少ないです。
「お仕事だから」といって思ってもないことを言わされることはないし,無理なキャラ設定をする必要もありません。
やった仕事について関係のない第三者から無責任な批評をされることもありません。

司法書士のお仕事の利点について「独占業務だから稼げる」みたいなことを仰る方がいます。
当方はそうは思いません。「稼げる仕事」という実感は1ミリもないです。
受け売り感が凄いです。

が,しかし「できるだけ嘘を少なく収入を得たい」「そこそこの生活で構わないので仕事にまつわるストレスを軽くしたい」ならば司法書士をお勧めします。
司法書士の業態は多様なのですべてがすべてではありませんが,司法書士ならば上記は実現可能です。
あまり知られていないので私が教えます。司法書士のお勧めポイントです。
合格までのストレスを最小化したいのであれば三枝りょうが担当する司法書士講座を受講してください。

 


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