激辛自慢と椒辣辛味噌とステージについて☆ | 司法書士講師・三枝りょうのブログ

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司法書士試験の受験情報を中心に、日々考えたことを書き連ねていきます。

皆さんこんにちは,司法書士講師の三枝りょうです。

 

 

カラムーチョが好き,蒙古タンメン中本が好き,最近は西葛西卍力がもっと好き。
こう書くと,いかにも辛いもの好きのように誤解されますが,そんなことはありません。
『激辛』 自慢の品にビンビン来ることはありません。むしろちょっと避けたいくらいです。怖いから。



開封してから撮影していないことに気がつきました。
見栄えが悪くて申し訳ありません。

『シビれカラムーチョ』 です。こんなの見たことありません。
椒辣辛味噌って何て読みますか。

パッケージには 『花椒の爽やかで鮮烈な香り』 『辛さとシビれによる刺激』 『味のベースにある味噌の旨み』 と書いてあります。
安心できるのは3つ目の記載だけです。ジャオラーシンミソと読むらしいです。

開封してまず香りを楽しみます。
もうですね,鼻が痛い。とても良い香りですが楽しんでいる場合ではありません。鼻水が止まらなくなります。

ノーマルのカラムーチョに比して,色はまったく辛そうではありません。赤くないです。
が,しかし,ホアジャオを効かせまくっているので,特有の痺れ感は半端ないです。
閲読者さま,なかんずく 『辛いの苦手』 という人は試してみてください。完食する頃にはステージ1つ上がっています。オトナの階段はそうやって登っていくものです。

 

 


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