二十四節気と5割と合格目標と基準点と粘りと効用について☆ | 司法書士講師・三枝りょうのブログ

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司法書士試験の受験情報を中心に、日々考えたことを書き連ねていきます。

皆さんこんにちは,司法書士講師の三枝りょうです。

 

本日は,二十四節気の清明です。せいめい。

万物が穢れなく,清らかで生き生きしているという意味でしょうか。

 

2017択一ここ出る!出題徹底分析講座
三枝 りょう講師からのメッセージ
です。未受講の司法書士受験生はおらんですかね。再生回数は増えましたでしょうか。


本メッセージでも申し上げております。
だいたいこの時期になると,全受験生の約5割が,『アタシ今年はヤベーな。』 という状態に陥っています。
対して,『答練の成績に多少の波はあるけど何とか予定どおりに作業をこなしています』 という人は全体の 10%程度です。
 

『よし!今年は潔く諦めて来年合格目標ということで勉強しよう!』
別にですね,上記のような考えを否定する訳ではありません。
ありませんけれども,よく考えてください。ここ大事です,『平成29年度司法書士試験に合格する人』 は,だいたいどんな人なのか。


いかがでしょう。2017合格を諦めかけている司法書士受験生さま,今秋に合格証書を手にするであろう受験生は昨年どんな受験生だったと思いますか。
そうです。『昨年,<惜しくも> 合格を逃した人たち』 です。だいたい。
『惜しくも』 とは 『基準点(足切り点)を超えたにもかかわらず』 ということです。緩めに言って。
厳しい物言いをして恐縮ですが敢えて言います。今年の合格を早々に諦めて平成29年度司法書士試験で箸にも棒にもかからなかったあなたには来年も不合格という結果が待っています。いやマジで。


最後の最後まで諦めないこと。司法書士試験は粘りが肝要です。
今年合格という目標を立てた以上,あと3か月辛抱強く勉強してください。それによって一発逆転は可能です。
仮に,万が一,思ったような結果が出なくとも,一矢報いることで,そこで初めて上記のような方向修正の話ができるようになります。


> 先が見えず、やる事が多すぎて、なにを優先的にやって良いかわかりません。
この時期よく受ける質問です。
その一番の回答が,『2017択一ここ出る!出題徹底分析講座』 です。
効用はそれだけではありませんが,本講座では,タイムリミットのある中で最低ライン本試験で戦うためのアイテムってどれよ?を明示しています。
『出題可能性が高い論点』 とはそういうことです。必ず受講してください。
 

 

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フレッシュネスバーガーです。
モスバーガーに近い感じかしらと誤信しておりました。まったく異なるテイストでした。

同じなのは,イートインの場合,かごに入って提供される点でしょうか。

 

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