アメリカ合衆国と重衣料とマタニティと好感度と誤爆と初生雛鑑別師について☆ | 司法書士講師・三枝りょうのブログ

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司法書士試験の受験情報を中心に、日々考えたことを書き連ねていきます。

皆さんこんにちは,司法書士講師の三枝りょうです。

 

私にとって 『ドナルド』 と言えば,ドナルド・マクドナルド以外になかったのですけれども。
国際政治には全く疎いりょうこ先生ですが,アメリカ合衆国ではさぞかし盛り上がっただろうなと。
ドナルド・トランプって誰ですか。誰ですかとか言っている場合ではないようですけれども。
オバマ大統領の 『CHANGE』 どころの変化じゃないなと。


そんなことはさて置いて。
東京は冬です。立冬も過ぎましたので。
平成28年は,11月9日よりコート及びストールを着用いたしました。今日が私のコート記念日。
なお,厚手で重さのある衣料品のことを重衣料と言います。重衣料記念日。


いわゆる始発駅から電車に乗ります。
したがって,朝の私には,100%座席が約束されています。
明るい未来と満員電車の座席が約束されていることほど心強いことはありません。


えーっとですね,この2つの話を繋げようと。そういう話ですけれども。
私が何を言いたいかと申しますと。おわかりでしょうか。ボーっと読まずに先を読んでください。


マタニティマークと申しましょうか,妊婦さんがその携帯するバッグ等にぶら下げるあのタグを夏季以上にちゃんと付けてほしい。これです。
イメージ的には薄ピンク色のタグです。あれです。


厚生労働省のホームページを引用します。マタニティマークとは,
> 妊産婦が交通機関等を利用する際に身につけ、周囲が妊産婦への配慮を示しやすくするもの。
です。だそうです。


りょうこ先生は,子どもと小動物が苦手な至って好感度の低いトッププロ司法書士講師ですが,電車内において妊婦さんとお年寄りには積極的に席を譲りたいタイプです。
理由は簡単です。怖いから。


饅頭こわいとかそういう話ではなく,混雑した車内で妊婦・老人がよろめいたり人とぶつかったりする様子を想像しただけでですね,震えます。もうムリ。
都内の電車/地下鉄は思いの外揺れますし,急停止も少なくありません。
『立っていた方が楽』 とか,その日の体調により言い分はあるでしょうが,とりあえず座って身体の安全を確保してほしいなと。そう願って止みません。


お年寄りはですね,いいです。何がと申して,私には見えるから,額に浮かび上がる 『老』 の字が。
閲読者さまに分かりやすく申し上げれば,『お年寄り』 は,相対的な概念ですから,私が 『オマエ老人!』 と決めたら,迷わずに 『どうぞ座ってください。』 と告げることができます。


が,しかし。賢明な閲読者さまに皆まで申すことはないでしょう。
そうです。妊婦か否かを決めるのは私ではありません。


絶対に避けたいこと。誤爆。ごばく。
想像してください。妊婦でない妙齢の女性に対して 『どうぞ座ってください。』 と告げて,『私,妊婦じゃないんですけど。』 と言われた時のことを。震えます。もうムリ。


正直に申し上げます。妊婦と食いしん坊の区別がつきません。
お腹の出方が違うでしょ,と言われても全身タイツならばいざ知らず,コートの上からその判別をするのは,私にとってヒヨコの雌雄鑑別をするのと難易度は同じです。
皆さまご存じないかもしれませんが,私は,助産師資格を有しておりません。
初生雛鑑別師って何ですか。

 

 

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ドナルド・マクドナルドは,24時間営業で私を待っています。

行かないという選択肢がありません。

 

 

チーズカツバーガーです。

サクサクのポークカツ及びとろけるチェダーチーズが自慢です。だそうです。

 

 

ハロウィンチョコポテトです。
紫芋&チョコソースです。何ですかこれは。

 

 

美味しいか美味しくないか,そんなことは問題ではありません。

とりあえずキャンペーンには乗っかりたいなと。それだけです。えぇ。