葛西臨海水族園と高級金魚と体感温度とお客さま案内係について☆ | 司法書士講師・三枝りょうのブログ

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司法書士試験の受験情報を中心に、日々考えたことを書き連ねていきます。

皆さんこんにちは,司法書士講師の三枝りょうです。

本日は,二十四節気の大寒です。だいかん。
超寒い。ということでしょうか。
ところでモラハラって何ですか。

さて。
東京都内在住の人であれば,一度は足を運んだことがあるのではないでしょうか。
どこって,東京都立葛西臨海水族園です。

ドーナツ型の大型水槽でマグロがグルグルと群泳する様子は,親子であれ恋人同士であれ,皆 『おーっ!』 となったことでしょう。
お手軽に 『壮観』 を体験するには格好のスポットです。

それが。です。
昨年12月1日に165匹いたサカナが,おそらく現在のペースだと,当記事がアップされる頃には10匹を下回っているのではないかと。
LEC東京リーガルマインドに所属時代に90センチ水槽2竿を所有し高級金魚を飼育していたりょうこ先生としては,飼育係の人の衝撃の50分の1くらいは理解することができます。
超ショック。です。えぇ。

都心から多摩センターへ向かう,ざっくりと申して東から西に移動する際には,ざっくりと申して南北に流れる 『多摩川』 という川を渡ります。
都内西部を流れる川としては,最大級の河川の一つです。

川の流れが分断するのか知りませんが,多摩川を渡ると温度が2度違うと言われています。
いえ,言われていませんが,長期にわたって多摩川を渡り続けたりょうこ先生が導き出した経験則です。

夏場で申し上げますと,都心部が日が沈んでもムワッとした暑さを保っていても,電車に乗って多摩川を渡るとスッと汗が引くと申しましょうか,熱から解放されると申しましょうか。
そんな感じです。
なお,1月18日12時時点での気温は,9度でした。風が強かったため体感温度は更にマイナス2度くらいでしょうか。

えーっと何の話でしたっけ。
そうそう。パルテノン多摩で行われた東京司法書士会主催の学生CMコンテストでした。

りょうこ先生が当日任された係は,お客さま案内係です。
007 並みに当日まで任務内容は不明でしたが,到着早々に言い渡されました。私を含め約10人が同係です。

確かにパルテノン多摩は大きな施設です。
が,しかし,東京ビッグサイトや東京ドームのように,『どこに行けば何があるか不明』 というような施設ではありません。

が,しかし,私の 『10人も必要かしら』 という疑問は氷解しました。
日陰は氷が解けないような気温ですけれども。

案内係 =立 つ係でした。
『勃つ係』 は,もう5年も6年も担当していないので急に言われても無理ですけれども,『立つ係』 ならばいつだって受任することができます。

百聞は一見に如かずと申します。
ご覧いただきましょうか。

立つ係とは一体何者かと。
せっかくですから,イメージしながらスクロールしてください。

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拡大してご覧ください。
立つ係です。確かにお客さま案内係です。
あのですね,感想もろもろは明日書かせてください。
かろうじて凍死は免れて,今日も元気であることだけお伝えしておきます。


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