皆さんこんにちは、専任講師の三枝りょうです。
昨日のクレアール学生寮 とは関係があるのかないのか。ないです。
三枝クラスには、一念発起、地方から上京されてライブクラスに参加される方がいらっしゃいます。
移籍1年目である昨年はともかく、それ以外は、ここ4，5年、毎年必ずいます。
大半が短期合格されます。
私の知る限りで、遠くからお越しになったなぁ、というのは、『大阪』 です。
数名いらっしゃいました。
LECに在籍していた頃は、こちらのパターンが最も多かったのではないでしょうか。
クレアールとLECでは、スクールの規模が違います。
すなわち、LECの方がだいぶんに大きい。担当していた受講生数はあの頃の方が圧倒的に多いです。
が、しかし、三枝クラスの受講生さまは、比較的、良い意味で普通の受講生さまばかりでした。
なので、遠方組と言っても、まあ、『大阪』 くらいです。
クレアールは中堅校です。
受講生数が多くない分、一人ひとりに丁寧なサポートを提供することが可能です。
合格至上主義のりょうこ先生的には、このあたり、とても気に入っています。
売上がなければ、おまんまの食い上げですが、まず第一は、お客さま（=受講生）の満足（=短期合格）です。
先述のとおり、数は大手予備校に敵わないものの、受講生さまのバリエは豊かです。
いろんな意味で、私の過去の記録が一瞬にして塗り替えられます。
教壇に立つようになって以来、毎年、全国各地を回って、ガイダンス（特別セミナー）を実施しています。
かつて、ご参加いただいた最年少者はたぶん、10代後半でしょう。
それが、クレアール2年目で 『5歳』 ですから。えぇ。ダイキくん。
厳密に申し上げれば、受講生さまはダイキくんのお母さんですが、それにしても参加者が、『5歳児を連れた母親』 というパターンは記憶にありません。
で、話を戻します。
11年合格目標クレアール司法書士講座 『1年合格ストレートコース』 のライブクラスには、『北海道から来ましたけど何か』 という受講生さまがいらっしゃいます。
しかも、私が未成年者の時分に抑留されていた、北海道紋別郡滝上町に程近い。
別の言い方をすれば、札幌とか函館などの大都市でなく、北海道内でも北の辺境地帯です。
人間より牛の数の方が多い、とか、まあ、そんな感じのところです。
昨日 、話がそれてしまったので。お料理カムバックです。
シーフードカレーです。
私は料理のプロではありません。
なので、食材をたくさん使うと、料理の味がぼける。そんな気がします。
なので、1品の食材数は絞ることにしています。
シーフードカレーの場合は、野菜は玉ねぎのみ。ミニマムです。
シーフードは、イカとホタテとエビです。
イカとホタテはお刺身で食べられるものを。
エビはエビフライ用の冷凍エビを。
いずれにせよ、正体不明の 『冷凍シーフードミックス』 みたいなものは使いません。
なお、ごはんの上のコロッケは、特に意味はありません。
カレーにじゃがいもが恋しいのであれば、という配慮といえば、まあそうです。
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※モバイル非対応
コスモの直火焼きカレールーです。
いわゆる 『カレールウ』 の原材料表示欄を見ると、びっくりするほど正体不明の食品添加物（？）が含まれています。
一体、『たん白加水分解物』 『デキストリン』 『乳化剤（レシチン）』 『酸化防止剤（トコトリエノール）』 って何だ！？という話です。
コスモのそれは、比較的、安心な感じがします。
スーパーの特売の対象になるようなカレールーには決して手を出す気にはなれない、臆病オチンロンです。
肉巻き、というのでしょうか。
プチトマト、エノキ、インゲンを薄切りの豚肉で巻いてみました。
インゲンはさっと茹でてあります。
味付けは、ぶた肉に軽く塩コショウで下味をつけ、メインは焦がし醤油で。
香ばしさが自慢です。
私はあまりレタス等の生の葉野菜は用いません。
なんとなく。
しかし、今回は例外的に、正式名称は失念しましたが、レタスの親戚みたいな葉っぱっぱを添えてあります。
それでは、召しませ、ダーリン♪