SUMPART Of Brightインタビュー記録を続けます。

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記録1のブログはこちらです。↓



ど素人が翻訳アプリや@BbrightvcUSFC さんの英語訳などを頼りにしつつ、あくまで自分個人の記録用に訳してるだけですので、間違っていたらすみませんお願いアセアセ


brightくんは茶色文字

インタビュアーはピンク文字

※意訳や途中省略もあります。

※訂正は都度していきます。



それでは早速続きを記録していきます。


右差し3☁️ 友情とファンクラブ
18:35~
次の天国の階段についてですが、
実は先ほど少し話題に出てました。
友達とファンクラブについての幸せなことについて。

特に、brightが
“僕とファンは友達だ、同じグループなんだ”
と感じているというあなたのファンについて。

ファンとの関係においてそう思うのはどんな瞬間?
またとても幸せなこととは何ですか?


僕は芸能界で働いていますよね。
友達も仕事も順調なので幸せその1です。

幸せその2は、ファンが僕の行動、僕のがんばりや努力の証を見守ってくれることです。

それはまるで友達のように、真剣に情熱的にお互いを思いやる気持ちを感じます。
 

 

そこに笑顔や笑いがあれば、さらに僕の仕事の価値は高まると思います。
 

 

また、ある日は誰かがこう言います。

“私の人生何もいいことがなかった”

だけど、(僕が)投稿した写真を見て、

“あぁ、いいことがあるような気がする”と。

こう言ってもらえることは僕のもう1つの幸せです。

僕は自分の人生を見せびらかしてるわけじゃなく、
エンターテイメントで生計を立てているところを見せてるだけ。

でもそれが誰かの幸せになる。
僕の仕事で彼らは笑顔になれるかもしれない。

これはアーティストという職業において最高の幸福です。

それから、音楽も好きです。
ファンが音楽に情熱をもっているところも好きです。
みんなが僕の歌を大声で歌っているのを聴くのが好きなんです。
それはとても幸せです。
(SBS in 台北での感動的なファンとの『Good Time』)
僕自身有名になって、最大の幸せはなにかって、
コンサートを演奏することだし、良いコンサートを見ることも好きです。
コンサートにはまってます。

ステージ上で観客と共に音楽を楽しみ、みんなが僕の仕事を好きでいてくれることが嬉しいです。

演技の仕事もいいです。映画もいいけど、それは100%の僕ではなく、それは本当の僕ではなく、僕はその作品の一部にすぎません。

けれど、音楽は僕の全部です。
観客がそれを楽しんでくれるなら、僕は彼らに100%捧げます。
僕はこの方法がとても気に入っています。
僕の幸せです。
 


右差し4☁️ 人生と音楽
20:31~
次の天国の階段へ行きましょうか。
実は音楽についてはたくさんのトピックがありますよね。

今後、楽曲についてはどんな感じ?
全力でいく?

はい。
実際、たくさん楽しいことに取り組んでます。
来年は本当にエキサイティングな年になるはずです。
今までにやったことのないものをやります。
マジで楽しいです。生まれ変わった気分です。

生まれ変わるような気分になるのはなぜ?

音楽の業界では、僕はまだ可能性を秘めた幼い子どもみたいなものだからです。
けど、芸能(仕事)をスタートしたときとは違っていくつかの武器を持ったうえでスタートしたので、とても楽しいんです。


今僕は新しいキャリアパスを始めてはいますが、より多くの知識、資本、チーム、人脈、情熱といった全てを携えてのスタートなので楽しいんです。

そして、
“音楽は一人でできる”というさっきの話は、チームがいなくてもできるという訳じゃなく、
“全て自分で選んで決められる”という意味です。

音楽のスタイル、リリース、チーム、MV、プロモーション…、なんでもできる。

自分のお金で好きなだけ自分好みにカスタマイズできるから、自分で作るのはすごく楽しいです。

では、曲を作るどのステップが楽しいと感じる?それはもう天国にいるみたいなものだよね。

最初から最後まで楽しいです。
僕は子どもの頃からミュージシャンになりたいという夢を持っていました。
けれど勉強をすることが安定した職業につくと思っていたし、芸能が自分たち(家族の暮らし)を支えてくれることになるとは思いもしなかった。
エンジニアか医者にならないとと思っていたので、その夢は心の奥底に秘めていました。
でも今叶いました。
そしてこのシステムは現時点で実行できる最高の状況で、まるで夢の中で生きているみたいなんです。

つまり、
エンジニアになって、週に1度バーでライブをして曲を演奏できることが一番の幸せでしたが、

今は毎日でも好きな曲を演奏して、自分の音楽を作ることができるみたいなものですから。

それは子どもの頃に頭の中で描いていた究極の幸せ以上に嬉しいことなので、がんばる力が沸いてきます。

笑、オーケー。
どんな音楽を聴くのが好きですか?

あらゆる音楽です。
僕はロックミュージックを聴いて育ちました。
ポップス、童謡、タイソング、เห็นเหล็กไฟ(ヘン・レック・ファイ)やThe Olarn Project、サンタナ、エリッククラプトン…
始めは叔父の聴く曲から入り、
成長するにつれ、タイの歌もどんどん知るようになり、F.HERO的なスタイルのものやスクラブなんかも。そしてネットが普及し、YouTubeから海外の曲を知れば知るほど幅は広がっていきました。
 
音楽業界にいる友人が家に来たとき、彼は美味しい料理を持ってきてくれました。そして彼は、
“おい、うまい料理が作りたいなら、まずはうまい料理を食べなきゃだめだ”と言ったんです。

僕に聴かせるいろんな曲を持ってきてくれて、僕はそれを聴きました。
韓国の曲のように
いろんなミックス曲をたくさん聴いてます。
僕は完璧なロックやポップスは聴かないし、ディープなジャズやR&Bも聴きません。
だから、どんなアーティストなのと尋ねられても答えられないのと同じでどんな曲かと言われたら、ミックスされた曲を、よく聴きますと答えます。


“シア!天国にいるみたいに幸せだ”
と思える曲を1つか2つ教えてください。
今思いつく限りでいいので。

The Weekndの曲が僕は好きです。
あと、Frank Oceanの曲。
彼らの作品は適切でこれ以上無駄がないという感じで、崇拝します。

(省略しますが、1~2曲と言われたのに他にもいろいろ答えていました。音楽のことになると饒舌で止まらないbrightくん笑)

…このような傑作を僕も作れるように、
頑張って努力し、勉強して、あらゆる面で自分を改善しようとしています。


右差し5☁️ 世界レベルに進む人生
26:52~
次の天国に関わる国際的な活動について話しましょう。
海外で活動することについてどうですか。
グローバルなブランドのイベントや、あらゆる種類のコンサートを思い出してください。
(brightが)それをできることをとても誇りに思うし、嬉しく思ってます。

僕は多くの国をツアーする機会があります。
(SBS in Japan 2023/6/19 bbrightvc IG)
僕の場合いろんなことをやってるせいもあるかもしれませんが、
ファンの皆さんも僕に会いに来てほしい、ファンミーティングに来てほしいと思ってくれています。

人々は、
僕の音楽を聴くことを本当に渇望してるのでしょうか、本当に僕のステージを見るためにきたのでしょうか
僕はそうなりたいと思っています。

僕は音楽フェスのヘッドライナーです。
それは人々が僕に会いたくてチケットを買い求めるからです。

(OCTOPOP2023ヘッドライナー 2023/10/22 bbrightvc IG)
僕の容姿を好きになってほしいわけではありませんがそれを否定もできません。
僕の音楽がいいと思ってくれるなら必ず見てほしいんです。

人としての僕を好きになる必要はありませんが、

僕のやっていること(パフォーマンス)を愛してくれる人々がいればいいなと願ってます。

それが望みですが、まだまだ道のりは長いです。

…オーケー。

それから、
幸いなことに僕はファッションに対しても熱心で、ライフスタイルファッションブランドを経営しています。
(bbrightvc IG)
今では海外のお客様もすごく増えています。ほぼ半数が海外からです。
チャンスが見えている…、見えてると感じています。
この世界市場ではさらに成長するでしょう。

最新作では、ディズニー関係にアプローチさせていただきましたし、


各地でポップアップストアの出店も準備中です。
タイ国内市場ではある程度達しましたが、
今の時代、世界ではまだまだやるべきことがあっるぞと話し合っていて、とても楽しいです。
これがファッションの部分です。


そして芸能事務所と、僕の芸能界の仕事においてですが、

僕にとって国際的なレベルで働けることはとても光栄に思っています。
僕らが国際的なスケールで見てることが(世界に)把握されているのです。
これのおかげで僕らもモチベーションが高くなり、これからも継続していくつもりですがまだまだだと感じています。

尋ねられたことがあります。

“ねぇ、今とても成功してるのに、どうしてそんなに疲れてるの?”って。

それは僕が自分の国のことだけ見てるのではなく、世界全体で見てるためまだスタート地点にいると感じているからだと思います。

しかし、僕は今いいタイミングでいいポジションにいるとは感じてます。

はい、このレベルで(海外の)仕事をする機会が得られてとても嬉しく思っています。


(訳ここまで)



右差しよしこの感想

今回も、ありのままのbrightくんの気持ちが聞けたように感じました。

今はとても充実していて幸せなんだね。

ファンが自分の写真投稿で嬉しく幸せになる。
それを見て、brightくんも幸せを感じている…ラブラブ

嬉しいですラブラブ

そしてよしこも、
嫌なことがあった日でも、
brightくんからの写真投稿1つでご機嫌になれることは、今までたくさんありましたデレデレラブラブ


一方、brightくんは自分の音楽に関する評価に関してはとても客観的で冷静だと感じました。

夢だった音楽をやれてとても幸せな気持ちと同時に、

自分がフェスのヘッドライナーとして呼ばれる意味、
自分のファンが何を求めて来てるのか、
容姿に惹かれることを否定はしないけど、
いつか自分の音楽を求めてやって来てほしいと思ってる。

まだまだ道のりは遠いけど、
努力して、勉強して、憧れる世界のアーティストのように観客を自分の作品やパフォーマンスで魅了したい……。

よしこはbrightくんの歌声も、パフォーマンス中の表情や雰囲気、伝わる感情のパワー、すべてに魅力を感じてます。

でも、もちろんそこにはbrightくんの容姿も魅力として入ってる。 

だけど、

容姿だけに惹かれてる訳じゃない。
brightくんの容姿だけを好きなら、ここまで応援なんてきっとできない。

11月のMTVも、大晦日のカウントダウンライブも、楽しみで楽しみでしょうがないですキラキラ


ただ、
brightくんは全部現時点の自分が置かれている現状も、冷静に把握している気がしました。

その上で、
やってやるぞと大きな大きな目標を掲げて毎日一生懸命頑張っている。

前向きで努力家で、根性もエネルギーもあるbrightくん。

ずっと応援して見守りたい!ラブラブ


訳をしようとインタビューをゆっくりゆっくり何度も繰り返し見ていると、よりわかります。

brightくんが今の仕事をどれだけ真剣に取り組んでいるのか、

どれほど熱くのめりこんで頑張っているのか。

そして、

それを支えてくれるファンを、
どれだけ大切に思ってくれているか……。

表情や身振り手振り、声のトーン。

言語から正確に詳細が理解できなくとも、

brightくんの真心はちゃんと心に響いてきます。


ただ、
ここまでインタビューを見てきて1つ思う。

brightくんには世界中のファンと温かい家族、支えてくれるチームや友人がいる……。


……だけど、ふと。


……寂しくはないのかな……?って。



なぜかわからないけどそう感じてしまう。


スターは華やかな栄光の裏で、
誰にもわかってもらえない自分だけの孤独な世界にいるものなんじゃないかな?と。

brightくんが『Who am I?』を歌うたびに、
(2023/9/16 Mchoice Special Liveより/toey_khemjirus IGS)
(Xより引用)
よしこがいつも泣きそうになるのは、
そんな影をbrightくんにも勝手に感じてしまうから。

でもそれは、
凡人のよしこがbrightくんの立場を勝手に想像して思ってるだけで、

本人はやりたいことができる忙しさと幸福の渦中で、
そんなこと考える隙間もないのかもしれないし、

同じレベルで物事を見て、支え合える友人や先輩はちゃんといるのかもしれないけど笑



残り1/3にも気になる内容がたくさんなので、また追々記録していきます。

 【追記】
インタビュー記録続きです↓

【追記ここまで】



11月は色々とbrightくんのスケジュールが追加されそうなのをXでいくつか見ました。

よしこが見たのは、
映画『Congrats My Ex!』公開にむけてのイベントや、
シンガポールでのフェス参加などですが、

また正式にCloud9から告知されるのを待ってから記録していこうと思いますウインクキラキラ


そしてそしてラストスパート!キラキラキラキラ

皆様どうか投票よろしくお願いします!


brightくんにトロフィーを🏆!!




ではでは今日はこのへんでバイバイバイバイバイバイ