どんな方
なのだろう?
と思っていました。
たまたま
追加のサイン会
が
決定した
ようで、
何という
タイミング…
と
ただただ
驚嘆
していました。
お会いしたいなぁ
と思っていました。
ら、
清らか
で
美しい
光と影の世界
に
猛烈に
感動してしまい、
体がかなり浄化されたみたいで、
途中で
猛烈に
もよおしてしまい、
我が子
と
夫
をおいて、
展示会場を後にして
急ぎ
デトックス会場へ。
グッズの購入
どころではなかった
ので、
お会いすることは
できなかった
のですが、
赤の女王
以来の
猛烈な爽快さ
を楽しみつつ、
なかなか出てこない
我が子
と
夫
を待ちながら、
藤城清治さん
は
青の王
なのだ
と
しみじみ
と
実感しました。
ピーターラビット
の
お話かしら?
と
思いましたら、
ロシアの民話
を
題材にしたもの
だったり、
夏の風景として
描かれていた
蠍の炎
が
宮沢賢治
の
銀河鉄道の夜
みたいで、
綺麗だった
と
思い、
あの作品
の
タイトルは
本当に
銀河鉄道の夜
だったのだろうか?
と思ったり、
世界の真実
というのは
こういうもの
なのかもしれない
と。
四十数年しか生きていない
私でも
いく層もの
風景が
重なって見えて、
100年の厚み
を
垣間見た気持ちになれる
深みのある
作品たち
でした。