甘えん坊とはよくいったものですね。 | 迷い猫の見聞録

迷い猫の見聞録

「しなやかに美しく」をモットーにジャンルにこだわらず、
いろんなことに興味をもって、一日一日を大切に生きています。

なんだか、

夜は

闘病日記

みたいになっていますが、

交換日記

への

返事も書いたし、

今日は

大丈夫かしら…



そう言えば、

小六の頃にも

入院したことがあったなぁ

と。


その時は

大人病棟でしたが、

ご飯のデザート

おじいちゃんたち

おばあちゃんたち

くれました。


あら〜可愛いね😍

という感じでなく、

カーテン越しにそっと

プリン

差し出された

のを

思い出しました。


病人

優しさ

距離感

とは

こういうものか

と思いました。


お菓子好き

小さい頃から

さみしさ

隣り合わせだった

のだろうなぁ

と。


入院期間

忘れましたが、

入院中

ズッコケ三人組シリーズ

読破しました。

そうそう

もう消灯の時間

看護師さんに

優しく

怒られていましたっけ。


入院

する時は

さみしい

のですが、

人は

恐ろしいもので、

退院するころには

もうちょっといたいなぁ

と思ったり、

退院してしばらく

してから

また入院したいなぁ

なんて

思ってしまったり

して

住めば都

なのですよね。


きっと

どこにでも

一人で行ける

たくましい子

になりますよ✨


何事も

気の持ちよう。

あんまり

メソメソしていたら、

貧乏神も来ちゃいますよ👻


そうなったら、

もう本当に

家族しか助けられませんよ。