「先生」のイメージ② | ジャグラー3Ta(サンタ)の活動記録♪゙

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パフォーマンス/ボルダリング/その他プライベート

前回、一部まだ抱かれている偏ったイメージについて投稿しました

割と好評でした

先生になったばかりの新参者ですが、もう少し書かせてください

これまた誤解されやすい用語がありますのでー



3Taはこの度、塾の先生になりました
進学塾講師というやつです

ここで出て来る「講師」という職業名ですが、“非常勤”のイメージが強いと思います

学校だと、「教諭」と「講師」を分けますよね

非正規雇用の教員を講師と呼ぶのですが

常勤の講師もいますので“講師=非常勤”は成り立ちません

例えば3Taのパフォーマンス活動は、分類すると講師業なのです
外部から“その日限り”の人を呼ぶのです
つまり“非常勤講師”ですよね、そこの社員ではないのですから
“外部講師”や“特別講師”なんて言ったりもします

そのイメージがあるので、「講師」という言葉を聞くと“非常勤の人なんだ”と思われる方が多いのでしょう

実際、うちの塾でも、講師の先生はいらっしゃる訳です
授業だけをお願いしている、外部の方です(※プロです)

3Taは正社員です 授業もするし運営もします

ですが世間から言うところの塾講師
「講師」という言葉が入るので正社員でないように聞こえるのです



何やら色々書きましたが、

子どもや保護者の方々にとっては
“正社員だから”“講師だから”
は関係無く、同じ「先生」なのです
何でも相談したり頼ったり出来る存在でなければなりません

新人の先生である3Taも、早くそうなりたいと思います
楽しみです



現在、動画の配信+オンラインで受講してもらっています

39県では緊急事態宣言は解除されましたが、すぐには安心出来ないでしょう

学校は6月から登校再開の予定…
それが延びないよう祈るばかりです
(生徒さん達今までよく頑張りました)

引き続き感染予防に努め、罪の無い子ども達の未来を奪わぬようにしましょう

長々とすみませんでした(__)
お読みくださりありがとうございました(__)

くれぐれもご自愛ください

3Ta🍀

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