3月9日
今日はクラブチームの泉州野球団と試合をしました(^o^)v。
打線がうまく繋がったりして、勝つことができました。
今日は試合で気づく事がいっぱいあり改めて、チームの方向性を明確に出来た試合でもありました。
たぶんですが、自分自身、みんなと野球の感じ方や考え方が違う。そうゆうのもゆえたらいいけれども、理解されない。
まあしょーがないか。
講習会から
苦あれば楽あり、楽あれば苦あり?
有意義な体験
「適切な苦」は「よき楽」ほの道を拓く。
(同じ出来事、同じ境遇、同じ体験だあってもそれをどのように感じるか。その人の「主観」次第。)
頑張る→頑なに我を張る(謝ることなく我を通す)
普段、何気なく使う言葉、簡単に出てくる言葉の
『頑張る』
本来の頑張るの意味を知り頑張るとはこれからゆえないなっておもいましたね。
これを聞いてから、頑張るを使うのを控えるようになりました。
この講習会で一番、心に響いた言葉でした。
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