本日 午後７時～ ABEMA地域対抗戦 予選Bリーグ 1位 決定戦 <チーム中部 VS チーム九州>
- 杉本昌隆八段
- 藤井聡太竜王・名人
- 豊島将之九段
- 八代弥七段
- 服部慎一郎六段
- 深浦康市九段
- 佐藤天彦九段
- 都成竜馬七段
- 佐々木大地七段
- 古賀悠聖五段
- 解説：金井恒太六段
- 聞き手：中村真梨花女流四段
- 司会：脇田菜々子女流初段
この下を クリック して、ご覧ください。
チーム九州 が 4勝、チーム中部 は 1勝 で、６局目：佐藤天彦九段 対 藤井聡太八冠 ですが、
藤井八冠は、ABEMAﾄｰﾅﾒﾝﾄでもカド番の経験はない とのことで、精神的にも 追い込まれた
状態ですが、広瀬九段,伊藤匠七段 5勝1敗は あった ので、藤井八冠の4勝1敗は あり得ます。
日本将棋連盟100周年記念!将棋界初の地域対抗戦が始動!!
今回、日本全国を8つの地域に分け、地域に密着したチームが発足。8つの地域ブロックごとに、“我こそはこの地域を背負いたい!“という棋士がその「地域チーム」の監督として就任。さらに自身が率いる地域チームの棋士の中から4人の「大会出場登録棋士」を指名し、監督を含む5人で団体戦を戦い抜きます。なお、所属する「地域チーム」については全ての棋士が所属地域を自ら選択する、“地域エントリー制度“を採用いたします。棋士は、自身の出身、育った場所、居住地などの中から、自ら所属する「地域チーム」を選択することが可能です。対抗戦のルールとしては9番勝負5勝先取、持ち時間5分の一手指すごとに5秒が加算のフィッシャールールで行います。また監督が「大会出場登録棋士」と監督の中から3人の先発棋士と、出場順を決定。3人が出場した後は、1人目に戻る。先発棋士は必ず1対局は行うこととし、対局に勝利した棋士は、次の対局にも連続で出場しなければならない。自分のチームが3敗目、4敗目のタイミングで、先発棋士に入っていない控え棋士(棋士または監督)との交代が可能。なお、交代は2回までとする。交代され、試合から一度外れた棋士は再出場不可。
この冬、かつて無いほどのアツい戦いを繰り広げ軍配が上がる地域はどこなのか。乞うご期待。
【追記】https://abema.tv/video/episode/288-38_s10_p245
（ いつまで 無料か 知りませんが、暫くは 観れる と思います。）
おまけ で-す 
個人的な意見ですが、こういう 将棋ファンの期待が萎む がっかりする記事は やめて頂きたい。
石田和雄九段は、若い頃は 解説に定評がありましたが、今は 年齢的に仕方がない 気がします。
ＮＨＫの方が、SNS時代に合せて、決勝戦は（一度したことがある）生放送にするとか対応を。
(将棋フォーカスの次回予告で、直後の対局の勝敗を伝えてしまった NHKは何も言えません。）
石田和雄チャンネル https://www.youtube.com/channel/UCMNpR4Sv4ZudD3tBjDUUiQQ