昨日お友達からWOWWOWプライムで沈まぬ太陽の連ドラがやっていると教えて

もらい、第一部1章~8章、第二部9,10章を昨夜から今日の昼まで見入っている。

ちょっとブレイクにと近くのカフェでブログを書いている。

 

書籍化や映画化されていること、JALの飛行機墜落事故について、ぼんやりとしか

覚えていなかったけど、一サラリーマンの転落(栄転)人生、墜落事故の悲惨さを

まじまじと実感し、その世界観に浸っていたのもあり、今若干呆然としている。。。

 

こんなに現実世界からドラマの世界にはまり込んだのは久々。

今、自分のおかれている状況に戻って、働くこと、家族のこと、長い目でとらえた人生を

考えさせられる。

 

大企業の隠ぺい体質や厳しい上下関係、誠実に働く社員が不当な人事による不本意な

会社人生、もう他人事には感じないし、これまで多くの日本人サラリーマンが通ってきた

道だと思うと苦しい。

 

私の旦那さんも、大企業で奮闘する社員の一人。

それを支える妻としては、どうしても旦那さんや家族を守る言動をとってしまうと思う。

誠実な人、会社や社員を想うがために正義感をもって臨む人、まさに私の旦那さん。

今後の会社人生を、どのように応援していいのかな、、と考えてしまう。

 

何度も日本に戻ってからの異動希望先については話をしているけれど、どうやら旦那さん

は出世を一番に考えたり、王道コースを進む、という考えはなさそうだ。

あくまでも、どんなところなら自分がやりたい事ができるか、やりがいがあるか、自分の

キャリアにおいてのステップアップになるか(あくまで出世へのステップアップではなく)

ということを第一に考えていると思われる。

 

稚拙で未熟な20代の私だったら、どうして出世することを考えないの?とかうまく渡るが

勝ちだよ、というような事を言っていたかもしれないが、今は違う。

旦那さんの会社員人生、まだまだ長いのだから、絶対に向いていない事ややりがいが

なくて輝けない仕事の仕方、昇進の仕方は心から望まない。イキイキと仕事して、やりがい

を感じて、その結果定年まで勤め上げる、ということが大事。

まぁ苦労は本当にいっぱいあるんだけど、その判断が10年後逆手となって痛手となる

事態もありえるんだけど、今は妻の私が旦那さんの希望を潰すような意見はすべきじゃない。

そして昇進には、今のところはだけど、全然こだわるつもりはない。

 

日本人はストレスの多い厳しい労働環境で、一つの会社で定年まで勤める人が多いけれど、

これは本当に奇跡に近いことだと思う。今働いていることを当たり前に思ってはいけない。

旦那さんは家族のために頑張ってくれている。

私は家族の幸せのために、太陽でいなければならない。

 

ちょっと最近、旦那さんとの元々合わないなぁと思ってる事や刺激のなさから、家族でいても

太陽という存在からは程遠かった。

私は母として、妻として、元気で、笑顔で、家族を元気にするパワーのある存在でいたい。

そのためには体力をつけ、自分の精神力を鍛える。旦那さんのことをもっと理解する。

 

ドラマを見て、自分のあるべき姿についても、考えさせられたのでした。