73.●初回3得点も逆転許す(7/3) | もも九のブログ

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野球と音楽が大好き。ベイファン。アイドル記事多いけどアイドル以外も色々好き。野球論書いたり作詞してみたり、分析・妄想・考案の要素が多め。いつか仕事に繋がると嬉しい。野球データは「データを楽しむプロ野球」さんのものを主に参考にしています。

DeNA 3-5 ヤクルト

 

DeNAは初回、牧の3ランで先制に成功する。しかしその後はわずか2安打で追加点を奪えず。投げては、先発・濵口が4回2失点で降板。7回にピンチでマウンドに上がった4番手・坂本が同点とされると、9回には6番手・森原が勝ち越しを許した。

 

■宮崎

4打数無安打で2戦連続ノーヒット。状態が上がってきていたので想定外。

 

■濵口

4回5安打4四球2失点。101球で降板。なんだかなぁ。

 

■ディアス

1イニングを三者凡退。内容も良かった。救援陣の疲れが見えてきているだけに、頑張ってもらいたい。

 

■京山

1イニング目は11球で三者凡退に抑えるも、回跨ぎで1死二塁のピンチを迎えて降板。前回登板が良くなかったので良い形で終えたかった、、、。

 

■坂本

自身に失点はついていないものの、村上に同点打を許した。左打者への被打率が高いのは気になるところ。

 

■森原

1回2失点。前回登板での先頭打者への四球が気になっていたが、今回もやはり不安を残す投球となった。持ち味を出せていないので故障を疑うべきだろう。