5/3 しゃきしな | もも九のブログ

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野球と音楽が大好き。ベイファン。アイドル記事多いけどアイドル以外も色々好き。野球論書いたり作詞してみたり、分析・妄想・考案の要素が多め。いつか仕事に繋がると嬉しい。野球データは「データを楽しむプロ野球」さんのものを主に参考にしています。

〈おいおい冗談だろ〉

登場して早々想像以上の来場者に「いつもみんなどこにいるんですか」と驚く八木。

毎回みんなで声を合わせるタイトルコールへの期待も高まる八木だったが会場の声は意外にも謙虚な感じに。まさかの展開だったが「おいおい冗談だろ」と手をパタパタさせる八木が一瞬で笑いに変えた。

「いつもこの半分くらいしかいないけどもっと声出てますよ」と仕切り直し再びタイトルコールをして始めることとなった。

 

〈右耳にささやいて〉

この曲はね遠征直後に聴くと良さ増します。大好きな曲なんです。この2日間の大阪遠征でこの曲聴けるとは考えもしなかったから嬉しいサプライズ。

 

〈りーたん登場〉

今回はGWスペシャルということで早速ゲストのりーたんを呼び込み。キラッキラの金髪りーたんの登場にやや会場がざわついた。りーたん自身も「今までで一番明るい」と話してたが、経緯としててはシルバーに染める際に初めて色を抜いたんだがシルバーが落ちてきたら金髪になったとのこと。八木も「メイクしてるとき横にヤンキーがいると思って驚いた」と話していたような。

また、りーたん「梨緒もさきぴょんと会うの久しぶりだから、、」八木「え、一昨日会いましたよ」なんてやりとりもあった。

 

〈I&YOU&I&YOU&I〉

これも僕がずっと見たいと思っていた曲なんや。イントロでテンション上がった。案の定よかったよね。

 

〈5番勝負〉

GWスペシャルということで宮崎VS八木を開催。「これ梨緒勝ったことないんですよ。だから今日はぜっっったい負けたくない」とリーたん。罰ゲームはメイドカチューシャをつけて八木が準備したセリフを言うことに。りーたんに言わせる気満々でネットでセリフを探したらしい。

 

〈対決①スローあっちむいてホイ〉

ジャンケンもホイもスローでやるっけのだけどこれが面白い。2人がすごく楽しそうにやってて見てる側はにやけてしまうやつ。2人は「この面白さ伝わってます?」と心配していたが多分みんな楽しんでました。どちらも負ける時にファンの方を向いて負けるから偉いと思った。

あとあいこ連発してたのLovelysってすごいと思った。スローでやってるからあいこが続くと時間だいぶ消費して「もうここからは高速でやりましょう」ってなったのにも笑ったし高速でやるってなったのに「最初はグー」で八木が平然とパーを出して時が一瞬止まったのにも笑った。

たしか最終的にはりーたんが勝った。(宮崎1勝八木0勝)

 

〈対決②相談室〉

ファンの相談にどっちがいいアドバイスを送るというもので「転職活動がなかなか終わらない」とファンから質問が。先攻のりーたん「続けることが大事。無駄にはならない。」といった感じのベタだけどもっともな多くが同調するであろう回答。後攻の八木は「諦めも肝心」とまさかの切り口。そして家族はいないということを聞き出すと「じゃぁ働かないとか」とさらに劣勢の様子。ただ、「思いつめてもしょうがないからたまには息抜きも必要」とそれっぽいことも言った。しかし宮崎「でもここに来とるで」とツッコミどころを逃さなかった。りーたん圧勝。(宮崎2勝八木0勝)

 

個人的には家族がいるなら働かないとかと思いましたがさきぴょんの感覚はそっちなんですね。

 

〈対決③以心伝心〉

ファンを指名してそのファンと意見を一致させるというもの。

最初のお題は「コンビニといえば」で4人が当時に回答を叫ぶ。コンビニ名で回答した八木に対し宮崎は「肉まん」と回答。「え、そういうこと?」と困惑するだったが宮崎のパートナーも「肉まん」と答えており奇跡の一致だった。(八木組も一致していた)

2つ目3つ目のお題ではお互いパートナーとは回答が一致してのに相手のパートナーとは一致するミラクル。さらに4つ目のお題ではファン同士で一致とミラクルが続く。この展開に「1つ言えるのはここ(りおさき)は合わない」とりーたん。ラストのお題は「嵐」。「嵐といえば誰かってこと?」とりーたん。「そこも含めてです」と返す八木だったがその後の流れで「誰」というワードを八木が口にしてしまったためにそういうことに。回答は4人中3人が「桜井くん」、りーたんのみが「松潤」と回答。

これによりこのゲームは八木の勝利。(宮崎2勝八木1勝)

 

個人的には韓国好き=松潤みたいな感覚あるからりーたんの回答はとても妥当に感じた。お題はおにぎりの具とかおふくろの味とかだったと思う。ツナマヨとかお味噌汁とか出てきた記憶。

 

〈対決④カタカナゲーム〉

語感的に強そうなカタカナの言葉を出した方が勝ちというもの。あまり覚えていないんだけど、最初は八木が「ウォーターサーバー」で負けた。これは個人的に「こりゃ強い!」と思ったのに負けたので覚えてる。何に負けたのか思い出せないのが悔しい。その後、八木は「ドワンゴ!」とこれまた個人的に強く感じる言葉を繰り出すも宮崎の「ジャスティス!」に八木は即完敗を認めた。ブームの力は強さを痛感した。

このゲームは宮崎が勝利。(宮崎3勝八木1勝)

 

これで最終ゲームを前に宮崎が勝ち越しを決めたが八木が「最後は3ポイントにしましょう」と提案。絶対嫌な罰ゲームのリスクがあるため宮崎は断固拒否。しかし八木は強かった。「りーたんさんここはバラエティ的にそういう場面です」と半ば強引にルール改定。

 

〈対決⑤Lovelysゲーム〉

お互いファン2人とチームを組みゲームで脱落することなく最後まで残った人のチームが勝ち。ルールは円になって向き合い指名して指名された人が指名して指名された人の両側があれするの繰り返し。

 

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残念ながら書き上げることが出来る気がしないのでこの段階でアップします。以下めもなんですけど案外めも見るだけの方が光景思い起こせて(あとちょっとの謎めき含め)面白いかもしれん。

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おいおい冗談だろ?

いつもの半分くらい

スローあっちむいてホイ

以心伝心

照明をいい感じに

こどもの日

母の日

X'masプレゼント

肩たたき権

襟足

鯉ののぼり

さぴきょん

バラエティ的に

しれっとウインク追加

ちょっとほんとにダメかも

 

カタカナ

ウォーターサーバー

ドワンゴ

ジャスティス

 

コンビニ

おにぎりサーモンつなまよ

おふくろの味お味噌汁