いわゆる都会で暮らすことは
間違い無く
利便性が高いでしょう。
仕事の選択肢も多くなります。
しかし、
人間は自然環境に
近い方が能力を発揮出来ます。
バイオフィリアですね。
オフィスワーカーだとしても、
緑化された環境であったり、
二酸化炭素濃度の低い、
自然環境により近い空気の中で
仕事をする方が、
生産性や意思決定能力に
大きなメリットを
もたらすようです。
観葉植物を置いたり、
高価な空調設備を導入すれば、
効果的ということでしょう。
ですが、そもそも、
自然環境の中に
オフィスが有れば
一番効果的と言って
良いでしょう。
なぜなら、
窓を開けるだけで、
効率的な換気が出来ますし、
窓から外を眺めれば、
植物が拡がっているわけですので、
観葉植物は必須では無くなります。
最近では、
換気をしたり、
人の少ない環境が
好まれたりします。
自宅から、
オンラインで
仕事を済ませることにより、
職場に行く機会が
減るような状況も
増えています。
とはいえ、
このような機会は、
ひとつのきっかけに
過ぎないかもしれません。
どういうことかというと、
バイオフィリアの観点から見ると、
働く環境が向上している
ケースが多いと感じるからです。
つまり、そうなると、
バイオフィリアの観点、
および、メリットを
理解した人が増え、
そのような環境で働き続ける人が
主流になるということです。
都会の近郊にある、
自然環境豊かな場所に住み、
オンラインで仕事を済ませる。
そして、
月1回ぐらい、
片道1時間くらい掛けて、
都心に出て、
オフィスでしか
出来ない仕事をしたり、
買い物をしたりする。
そんな暮らし方、働き方が
むしろ、
より良い方法になると
いうことです。
