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ライアン&ステラのブログ

自分自身と世界を救う

毎週火曜日にミロスの勉強会をしています。

ロスコさんの真似をして、勉強会で話している姿を撮影しています。

ある時、30分間、ミロスのシステムを語りました。

20分経った頃、「本当に」という言葉を何回も使っていることに気付きました。

「本当に」という言葉には、解ってほしい、伝えたいという感情が付いています。

いつもは、ミロスで生きている感動や、感謝を、すでにそうである位置から伝えさせてもらおうと心がけているのに。

今日は、全くできなかった。解ってもらいたいが出た。

だから、
内心、今日はダメだったなと思ったのです。言い訳すら用意しました。

ところが、家に帰って、撮影フィルムを見直したところ、「本当に」という言葉は、20分経った頃から言い始めていたのでした。

その時初めて、「解ってほしい」が出たことが解りました。

何かできていないと思うことがあった時に、その時だけではなく、それまでもずっと、自分のことを否定する、先祖代々の思考パターンはこういうことかと見破りました。

単に、その時に転んだだけのことを、ずっと転び続けてきたみたいに取ってしまう、先祖代々の思考パターンでした。

自分が話している姿は撮影して、後で、俯瞰して、客観性を持って観ることの大切さを感じた勉強会でした。
母親を見ていても、頑張って生きた人生です。

なぜ頑張ってしまうのか?

頑張らなくては、生きている気がしなかったからです。

自分のことをできていないと思うことで、よし頑張ろう、よし生きようと思うのです。

できていないという、先祖代々の思考のパターン。

不思議ですが、私達も、できていないことを見つけると、何か快感すら覚えました。

やっぱりできていないんだ。ほっとした、みたいな。

だから、頑張るぞ。よし、生きがいを見つけたみたいな。

ミロスを知って、このトリックに気付きました。

頑張って生きた人生から、楽に生きる人生へ、方向転換。

十分にできていますよと、今なら自分に言えます。
自分が自分を傷つけるシステムを理解しました。

先祖代々、自分を傷つけるシステムを持って生まれたことを理解しました。

他人はいない。全て自分しかいない世界です。

その、鏡の自分から傷つけられた、鏡の自分を傷つけた。

このシステムを理解したら、どうでしょう。

傷つけるシステム理解したら、大切にするシステムも理解することができます。

鏡の自分であるならば、その自分を大切にできませんか?

ミロスを知る前だったら、自分を大切にすることさえ知らなかった。当然、相手を大切にすることも知らなかった。

しかし、ミロスの叡智を手に入れたのです。

自分を大切にする、同時存在として、相手を大切にする。

自分に感謝できて、相手に感謝できる。これで、十分です。

だから、隣人を愛しましょう。

今の貴方なら、隣人を愛することはできるはずです。