自分の都合の良いように生きたいと決めたから、苦しかったんです。
自分の都合の良いことは、必ず目の前に押し付けます。子供とか、従業員とか。
押し付けられた人が、そのように動こうとします。
ところが、動き方に、都合の良い悪いでジャッジします。
都合の良いことばかりではないので、都合の悪いことが目につきます。
だから、自分が望む、自分にとって都合のいいことを更に押し付けます。
都合の良いことは、刻一刻変わっていきますので、次から次へと押し付けます。
こうして、お互いの想いに溝ができて、どんどん深まっていきます。
都合がいいを、押し付けた方も、押し付けられた方も、苦しいだけです。決して満たされることがありません。
ミロスを知らなかった時には、父と息子で苦しい想いをしました。
ミロスを知って、相対の世界のシステムを知って、「なあんだ」そういうことだったのかと、笑って、都合の良い悪いを終わらせることができました。
本当は、相手のことを思いあっていただけなんです。