今日のドトールの珈琲のお供は、

和田秀樹著「老化恐怖症」

 

在職中はそうでもなかったが、

還暦を超えてからは、老いに対する恐怖が発生してきた。

どうすれば乗り越えられるか、高齢者専門精神科医が答える。

 

※※※

60代後半となり、健康寿命まであとわずかである。

これからは認知症となり、要介護となるのであろうか。

物忘れ、体力減少、気力の衰え、確かにその兆候がある。

 

ところで、

「五十年目の俺たちの旅」が上演される。

思えば50年前、高校生だった私は「俺たちの旅」をよく見た。

50年後、ほぼ同じキャストで復活したわけだ。

 

当然のことながら、キャストは皆70歳を越えたジジイばかりである。

中村雅俊氏74歳、田中健氏74歳、秋野太作氏82歳…

(でも昔と比べてメインキャストが一人足りない)

 

驚いたことには、皆さん若々しい。

私が体力・気力ともになくなって、枯れ果てているのに、

中村雅俊氏に至っては、監督と主演の二刀流である。

 

どうしてそんなに元気なの?

 

とは言うものの、

50年前に共演していた「森川正太氏」は、5年前に67歳で亡くなっている。

 

老人って個人差が激しい。

私は元気なほうの老人に入れるだろうか。

残念ながら、入れないと思う。

 

これからは老化恐怖症になっていくでしょう。

 

現代の老人は元気だ……なんて言われるが、

人によると言いたい。

 

私と同世代のサナエさんは、元気が有り余っている。

殺人的スケジュールをこなしている姿は、信じられない。

私には絶対無理である。

 

皆さんは、還暦過ぎても元気でいられる自信はありますか?